PR 旦那さんと別居した女性たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:別居をして後悔していることはやはり経済面が苦しくなったことです。2歳半の子供を連れて行ったためまだ病気にかかることが多く保育園からの呼び出しや夜中の救急外来への送迎の為車は必須だったこともあり、車の維持費とアパートを借りていたので住居費が大きかったです。また、別居の理由はこちら側が感じる不満によるため、旦那側の受け取り方と温度差があり思うような金額を仕送りしてもらえなかったことから生活は厳しいものとなりました。今思えばスピード結婚してすぐに子供が出来たことでお互いの時間を十分持てないまま子育て生活になってしまったことで子育ての大変さと旦那の知らない面の両方を同時に経験しなければならなかったことで精神的負担が大きかったのだと思います。と同時に、それはお互い様なことで旦那としても初めての子育てと仕事が一番忙しくなった時期が重なっていたので余裕がなかったのではと今は思うからです。あと、やはりスピード結婚だったこともよくなかったです。うちは出会ってから半年後には入籍し結婚式をあげました。何故そうなったのか今はよくわかりませんがいわゆる勢いと思い込みでしてしまったように思います。私はずっと一人で何でもやってきた方で、よほどのことがない限り他者に頼ることはしない性格でした。親との関係も良くなかったこともあり働き始めたらすぐに実家を出て一人暮らしをはじめたのです。そのような経緯から妙に自分に自信があったので旦那との結婚も私なら何とかなると自信があったのでしょう。しかし、実際は思い通りにならないことばかりでした。話はそれましたが、後悔した理由がもう一つあります。それは娘が旦那の方に帰りたがり始めたことです。保育園のうちはそのようなことはなかったのですが、小学校に上がり周りのうちとの違いを感じ始めてから自分ちと友達のうちの違いを知ったためだと思います。男親の必要性を感じました。今思えば、自分がずっと一人で何でもやってきてしまったためにある意味自由すぎたのかもしれません。人に頼るとある程度その人のやり方に我慢しなけれならないけど、一人ですべてをやると自分の計画通りに事が運びます。そういった生活をずっと続けてきたための弊害が、初めて他者と住むことにより起こる窮屈さだったのかもしれません。私が普通の人なら我慢できる程度の窮屈さに脆弱だったのが原因であると考えるとむしろ旦那には申し訳なかったなと思うところもあります。そこに別居する前に気づいていたら、自分の特性に気づいていたならもっと違う対処をできたかなと思うのです。当時は相手ばかりが間違っていると思って責めることに終始していました。もう少し自分の内面に目を向けて分析できる術があったなら子供にさみしい思いをさせないで済んだかもしれません。もし、似たような境遇で別居を考えている方がいたら、自分の特性に目を向けることもしてほしいと思います。やはり旦那といえども他人は変えられないので、自分が変わる方向で分析をしていくとより早く楽になれるし前向きに生きていけるのではないかと思います。 相手を責めるだけでは進みませんし同じことでまた争ってしまいます。ならば自分が一回りも二回りも成長していくのが一番だと今は思います。簡単なことではないですが、本当に人は変わりません。是非、別居前には軽税的な面と子供がいれば子供への影響をよくよく考えてから行動してほしいと思います。思ったままを書いてしまいましたが私の経験が参考になれば幸いです。返信匿名より:旦那の浮気が原因で子供を連れて別居しましたが、とても後悔しています。結果、離婚までいってしまいました。別居してしまうと、なかなか元に戻るのが本当に難しくなります。私はまだ子供が小さかったのと、仕事をしていなかったので自由に動くことができました。逆にこれが我慢する事ができず別居という形になってしまいました。 別居する時、もし旦那に少しでも気持ちが残っている、または別居を引き留めてもらいたいなどという、駆け引きで別居するのは絶対にやめてください。子供が小さいと旦那はまだ子供に感情移入できていない状態にあります。そんな子供が離れている状態でどんどん大きくなってしまうと、もっと旦那の気持ちは子供からも離れていってしまうんです。一回離れてお互い頭を冷やすなんて言いますが、そんなに甘くないとおもいます。もし、本当に彼とちゃんとやり直しと思うなら、二人でしっかりと話しあって、とことんぶつかるべきです。別居のままそのまま離婚というケースがあることを知ってください。返信匿名より:結婚当初から、価値観の不一致でぶつかることが多く、別居を決意する頃には、目を合わせて話すことすらできない状態になっていました。離婚も考えましたが、幼い子ども達がいることから、別居という決断に至りました。別居後数ヶ月は精神的なストレスも減少し、自分の決断は間違っていなかったと思っていましたが、半年たった頃から、主人には会えるのに一緒に暮らせないモヤモヤのストレスが子ども達に見え始めました。離婚している訳ではないので、私達が頑張って説得すればまた一緒に暮らせると、子ども達は希望を持っていました。そして一緒に暮らしている私への、子どもなりの気遣いで、父にこっそり連絡をとるようになりました。その結果、さらに私と主人の間の心の距離は離れていき、離婚という結果になりました。子ども達の気持ちを考えたはずの決断が、結果的には中途半端に困惑させてしまうということになりました。今思うと、いきなり〖離婚〗をするより、とりあえず〖別居〗。保険として別居を選んでしまっていたと思います。別居の道を選ぶのであれば、別居をした先の将来の構成をもっと考えるべきでした。子ども達への配慮が足りなかったことも、後悔しております。今では、もう一緒に住むことはないこと、私達がしてしまった間違いや、子ども達は自由に主人に会ってもいいということ、全て話して納得した上で生活しております。別居時より離婚したあとの方が家族間の関係が良いです。何事も白黒はっきりつける必要はないと思いますが、間をとるということが、逆に傷をつけてしまうこともあると身に染みて感じました。返信匿名より:私の場合、とっても仲の良かった夫と別居したことで溝が生まれ、結局別れる羽目になってしまいました。なので出来るだけ一緒に暮らしたほうがいいと思います。結婚した当初は何があっても私たちに限って別れることはないと私は思っていました。夫が仕事の都合で遠方に暮らすことになった時も会えないのは寂しいけど、休暇を二人で合わせて取ればいいし会いに行けるときは行けばいいから大丈夫だと信じていました。ですがお互いが忙しくなってきて会う回数がだんだんとヘリ、電話も疲れて眠ってしまってしなくなったり。別居して数年が過ぎるころにはLINEも用件のみを送りあうだけになっていました。会うのは年末年始くらい、それも共通の話題を見つけられなくなってきて一緒にいるのが苦痛になってきました。まさか自分たちがこんな風になるなんて思ってみなかったことです。もし結婚した当初のようにずっと一緒に暮らしていたらこんなにすれ違ってしまうことはなかったでしょう。長い間には相容れないことも出てきたかもしれないけど、その都度話し合うことが出来たらなんとかできたはず。一緒にいる時間が減るとお互いに向き合う努力をしなくなって、物理的な距離がさらなる隔たりを作るのです。大事だと思った人とは一緒にいないとダメです。私はそのことを夫と別れてたことによって知ることができました。返信匿名より:主人の借金問題により生活が苦しくなり、賃貸の家を引き払ってそれぞれの実家にて別居生活を始めました。話し合いの結果、法的措置をとることにし1年で生活を立て直そうとふたりで決めました。それからまた家族集まってみんなでイチからがんばっていこうと考えました。 ところが、弁護士との話し合いもなかなかうまく進まず、1年ではとても終わらなかったのです。私の実家は出禁になっており、子どもたちとも外でしか会えないので距離が遠くなるばかりです。もともとは主人のダメさが原因でバラバラになってしまったのですが、それでもまだ愛情はあり恋しさはあります。主人は離れている時間が長くなりすぎてこの頃は気持ちがわからなくなってきたと言い出しました。このままだと本当に気持ちが離れてしまいそうで怖いです。こんなに別居期間が長く続くのならば別居なんてしなければよかったのかなと少し後悔しています。 別居してからスキンシップも減り、会う場所も限られてしまったので。返信匿名より:私の失敗した経験から無計画な別居はオススメできません。私はバツイチ。再婚の予定は今のところ無しですが 元夫は私との結婚当時の職場の部下と再婚し、子供も産まれ幸せに暮らしているようです。今、思うと結論を急ぎすぎて損をしてしまったようです。2年の交際の後、ゴールインしましたが結婚式の準備をしている頃からマリッジブルーになったりと未来を予感するような不穏な空気か漂っていました。友達としてたまに会う分にはたのしかったのですが一緒に暮らすには相性が悪かったようです。結局、結婚後2年足らずの頃に私のメル友との浮気を疑われ別居。別居の一ヶ月後に話し合いを行った結果、離婚に至りました。離婚後、数年もしないうちに元夫が職場の女性と再婚した事を耳にしました。 相手にも落ち度ががあったのでは? 慰謝料とかの事を考えると結論を急ぎ過ぎた事を後悔しています。離婚に至らないまでも衝動的な別居はおすすめできません。 損得を考えて冷静な行動をとるべきだと思います。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 離婚Posted by タケ
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別居をして後悔していることはやはり経済面が苦しくなったことです。
2歳半の子供を連れて行ったためまだ病気にかかることが多く保育園からの呼び出しや夜中の救急外来への送迎の為車は必須だったこともあり、車の維持費とアパートを借りていたので住居費が大きかったです。
また、別居の理由はこちら側が感じる不満によるため、旦那側の受け取り方と温度差があり思うような金額を仕送りしてもらえなかったことから生活は厳しいものとなりました。
今思えばスピード結婚してすぐに子供が出来たことでお互いの時間を十分持てないまま子育て生活になってしまったことで子育ての大変さと旦那の知らない面の両方を同時に経験しなければならなかったことで精神的負担が大きかったのだと思います。
と同時に、それはお互い様なことで旦那としても初めての子育てと仕事が一番忙しくなった時期が重なっていたので余裕がなかったのではと今は思うからです。
あと、やはりスピード結婚だったこともよくなかったです。うちは出会ってから半年後には入籍し結婚式をあげました。何故そうなったのか今はよくわかりませんがいわゆる勢いと思い込みでしてしまったように思います。
私はずっと一人で何でもやってきた方で、よほどのことがない限り他者に頼ることはしない性格でした。親との関係も良くなかったこともあり働き始めたらすぐに実家を出て一人暮らしをはじめたのです。そのような経緯から妙に自分に自信があったので旦那との結婚も私なら何とかなると自信があったのでしょう。しかし、実際は思い通りにならないことばかりでした。
話はそれましたが、後悔した理由がもう一つあります。それは娘が旦那の方に帰りたがり始めたことです。
保育園のうちはそのようなことはなかったのですが、小学校に上がり周りのうちとの違いを感じ始めてから自分ちと友達のうちの違いを知ったためだと思います。男親の必要性を感じました。
今思えば、自分がずっと一人で何でもやってきてしまったためにある意味自由すぎたのかもしれません。人に頼るとある程度その人のやり方に我慢しなけれならないけど、一人ですべてをやると自分の計画通りに事が運びます。そういった生活をずっと続けてきたための弊害が、初めて他者と住むことにより起こる窮屈さだったのかもしれません。
私が普通の人なら我慢できる程度の窮屈さに脆弱だったのが原因であると考えるとむしろ旦那には申し訳なかったなと思うところもあります。そこに別居する前に気づいていたら、自分の特性に気づいていたならもっと違う対処をできたかなと思うのです。
当時は相手ばかりが間違っていると思って責めることに終始していました。もう少し自分の内面に目を向けて分析できる術があったなら子供にさみしい思いをさせないで済んだかもしれません。
もし、似たような境遇で別居を考えている方がいたら、自分の特性に目を向けることもしてほしいと思います。
やはり旦那といえども他人は変えられないので、自分が変わる方向で分析をしていくとより早く楽になれるし前向きに生きていけるのではないかと思います。
相手を責めるだけでは進みませんし同じことでまた争ってしまいます。ならば自分が一回りも二回りも成長していくのが一番だと今は思います。
簡単なことではないですが、本当に人は変わりません。是非、別居前には軽税的な面と子供がいれば子供への影響をよくよく考えてから行動してほしいと思います。
思ったままを書いてしまいましたが私の経験が参考になれば幸いです。
旦那の浮気が原因で子供を連れて別居しましたが、とても後悔しています。結果、離婚までいってしまいました。別居してしまうと、なかなか元に戻るのが本当に難しくなります。
私はまだ子供が小さかったのと、仕事をしていなかったので自由に動くことができました。逆にこれが我慢する事ができず別居という形になってしまいました。
別居する時、もし旦那に少しでも気持ちが残っている、または別居を引き留めてもらいたいなどという、駆け引きで別居するのは絶対にやめてください。
子供が小さいと旦那はまだ子供に感情移入できていない状態にあります。そんな子供が離れている状態でどんどん大きくなってしまうと、もっと旦那の気持ちは子供からも離れていってしまうんです。
一回離れてお互い頭を冷やすなんて言いますが、そんなに甘くないとおもいます。
もし、本当に彼とちゃんとやり直しと思うなら、二人でしっかりと話しあって、とことんぶつかるべきです。別居のままそのまま離婚というケースがあることを知ってください。
結婚当初から、価値観の不一致でぶつかることが多く、別居を決意する頃には、目を合わせて話すことすらできない状態になっていました。離婚も考えましたが、幼い子ども達がいることから、別居という決断に至りました。
別居後数ヶ月は精神的なストレスも減少し、自分の決断は間違っていなかったと思っていましたが、半年たった頃から、主人には会えるのに一緒に暮らせないモヤモヤのストレスが子ども達に見え始めました。
離婚している訳ではないので、私達が頑張って説得すればまた一緒に暮らせると、子ども達は希望を持っていました。そして一緒に暮らしている私への、子どもなりの気遣いで、父にこっそり連絡をとるようになりました。
その結果、さらに私と主人の間の心の距離は離れていき、離婚という結果になりました。子ども達の気持ちを考えたはずの決断が、結果的には中途半端に困惑させてしまうということになりました。
今思うと、いきなり〖離婚〗をするより、とりあえず〖別居〗。保険として別居を選んでしまっていたと思います。別居の道を選ぶのであれば、別居をした先の将来の構成をもっと考えるべきでした。子ども達への配慮が足りなかったことも、後悔しております。
今では、もう一緒に住むことはないこと、私達がしてしまった間違いや、子ども達は自由に主人に会ってもいいということ、全て話して納得した上で生活しております。別居時より離婚したあとの方が家族間の関係が良いです。
何事も白黒はっきりつける必要はないと思いますが、間をとるということが、逆に傷をつけてしまうこともあると身に染みて感じました。
私の場合、とっても仲の良かった夫と別居したことで溝が生まれ、結局別れる羽目になってしまいました。なので出来るだけ一緒に暮らしたほうがいいと思います。
結婚した当初は何があっても私たちに限って別れることはないと私は思っていました。夫が仕事の都合で遠方に暮らすことになった時も会えないのは寂しいけど、休暇を二人で合わせて取ればいいし会いに行けるときは行けばいいから大丈夫だと信じていました。
ですがお互いが忙しくなってきて会う回数がだんだんとヘリ、電話も疲れて眠ってしまってしなくなったり。別居して数年が過ぎるころにはLINEも用件のみを送りあうだけになっていました。会うのは年末年始くらい、それも共通の話題を見つけられなくなってきて一緒にいるのが苦痛になってきました。
まさか自分たちがこんな風になるなんて思ってみなかったことです。もし結婚した当初のようにずっと一緒に暮らしていたらこんなにすれ違ってしまうことはなかったでしょう。長い間には相容れないことも出てきたかもしれないけど、その都度話し合うことが出来たらなんとかできたはず。一緒にいる時間が減るとお互いに向き合う努力をしなくなって、物理的な距離がさらなる隔たりを作るのです。
大事だと思った人とは一緒にいないとダメです。私はそのことを夫と別れてたことによって知ることができました。
主人の借金問題により生活が苦しくなり、賃貸の家を引き払ってそれぞれの実家にて別居生活を始めました。
話し合いの結果、法的措置をとることにし1年で生活を立て直そうとふたりで決めました。
それからまた家族集まってみんなでイチからがんばっていこうと考えました。
ところが、弁護士との話し合いもなかなかうまく進まず、1年ではとても終わらなかったのです。
私の実家は出禁になっており、子どもたちとも外でしか会えないので距離が遠くなるばかりです。
もともとは主人のダメさが原因でバラバラになってしまったのですが、それでもまだ愛情はあり恋しさはあります。主人は離れている時間が長くなりすぎてこの頃は気持ちがわからなくなってきたと言い出しました。
このままだと本当に気持ちが離れてしまいそうで怖いです。こんなに別居期間が長く続くのならば別居なんてしなければよかったのかなと少し後悔しています。
別居してからスキンシップも減り、会う場所も限られてしまったので。
私の失敗した経験から無計画な別居はオススメできません。
私はバツイチ。再婚の予定は今のところ無しですが
元夫は私との結婚当時の職場の部下と再婚し、子供も産まれ幸せに暮らしているようです。
今、思うと結論を急ぎすぎて損をしてしまったようです。
2年の交際の後、ゴールインしましたが結婚式の準備をしている頃からマリッジブルーになったりと未来を予感するような不穏な空気か漂っていました。
友達としてたまに会う分にはたのしかったのですが一緒に暮らすには相性が悪かったようです。
結局、結婚後2年足らずの頃に私のメル友との浮気を疑われ別居。別居の一ヶ月後に話し合いを行った結果、離婚に至りました。
離婚後、数年もしないうちに元夫が職場の女性と再婚した事を耳にしました。
相手にも落ち度ががあったのでは?
慰謝料とかの事を考えると結論を急ぎ過ぎた事を後悔しています。
離婚に至らないまでも衝動的な別居はおすすめできません。
損得を考えて冷静な行動をとるべきだと思います。