PR キャンピングカーを購入した人たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:家族で揃ってキャンプすることが多かったので、家族が寝泊まりができるタイプの軽のキャンピングカーを購入しました。購入した当初は、わざわざ試行錯誤しながら、家族分のテントなどを張らずに快適に寝泊まりができることを楽しんでいました。しかし、軽のキャンピングカーなので、大型のタイプのキャンピングカーよりも、家族で寝泊まりをするのにそれほど余裕がありません。また、キャンピングカーに搭載されている便利な機能も不便さを楽しむキャンプをする上ではあまり良くないことが分かってきました。そのうちに、楽しんでいたはずの家族でのキャンプの不満が増えていき、便利なはずのキャンピングカーに不自由さを感じることが多くなりました。結局、以前のようにテントを張ってキャンプをするようになり、快適さの少ないキャンプをすることが増えました。そうして、キャンピングカーとして購入したはずの車の機能をほとんど果たさなくなったので、最終的には手放してしまいました。そのため、キャンピングカーを購入して後悔しています。返信匿名より:キャンピングカーを購入して後悔している理由は、コロナ禍によって利用する機会が減ってしまい、使い道がなくて物置のような状態になっているからです。2年ほど前にアウトドア好きの友人の影響でキャンプが好きになり、休日を活かして様々な場所に出掛けてキャンプをしたいと思いキャンピングカーを購入しました。購入して数ヶ月はキャンピングカーを使ってキャンプに行くことを楽しめていたのですが、コロナ禍の影響によって外出が難しくなり、家でキャンプ料理を作って食べる機会が増えました。そんな中で、家でもキャンプグッズを使うなどして、疑似的ではあるけれどキャンプを楽しめることに気づき、家での疑似キャンプを休日に行うようになりました。その結果、キャンピングカーを使用することがなくなり、新たな用途も思い浮かばないため、荷物置きに使用するようになりました。しかし、それほど大量の荷物を積むことはできず、キャンピングカーを置いていることで場所を取っていて管理も大変なので、購入して後悔しています。キャンピングカーを購入する際には、数年間に渡って長く使用するかを考えてから購入することが大切だと思いました。返信匿名より:車高が高すぎて、都心のデパートの地下駐車場などに入れなかったので、キャンピングカーで止められる駐車場を探したが、どこにも見つからず、しょうがなく車道端に止めることになりました。乗るときは最低2人必要で、ちょうどお父さんと2人だったので、私が車の見張り番をしました。しばらくすると警察に声を掛けられまずい状態でしたので、都会では全く役に立ちませんね。田舎だったら、駐車場スぺースを探す手間が掛からず、運転で疲れたときはいつでも休むことが出来たり、混雑も気にせずゆっくり景色を眺めながら運転出来たりするので、都会で使うのと、田舎で使うのとでは差が付きますね。なので市内では、極力使わないことです。市内に入ってしまうのなら、その前に駐車出来るところを探し、一駅や二駅は電車に乗って移動することをオススメします。返信匿名より:キャンピングカーを購入してから気付いたのですが、思ったよりも利用できる場面が少ないです。キャンピングカーというのは縦の高さも横幅も普通の車より大きくなっています。なので立体駐車場に止められなかったり、天井の低いトンネルや橋の下を通ることができるかどうかも不安ですし、単純に狭い道を通るときにも難易度が上がります。実害の例として、私の住んでいる地域が思ったより狭い道が多く、購入して1ヶ月ちょっとで側面を擦ってしまいましたし、今も気をつけていても時々こすってしまいます。またこれまでは買い出しに行く時にはスーパーの立体駐車場を利用していたのですが、その入口に車高の高さのせいで入れなくて、狭い立体ではない駐車場に空きがないかを毎回探す羽目になって非常に面倒です。他にも家から駅までトンネルを通ると近いのですが、トンネルの天井が低く通れなさそうなので、遠回りする羽目になっています。キャンプに使う機会よりも、買い物や通勤に使う機会の方が圧倒的に多く、正直そのために使うにはキャンピングカーは不便なので、キャンピングカーを買うなら乗用車と2台維持し続けたほうがいいでしょう。むしろ私はキャンピングカーを手放して軽自動車でも買って、キャンプしたい時だけレンタルしようかと考えています。返信匿名より:キャンピングカーを購入して後悔している理由は、初期費用(車代)もかかったのですが、それ以上に維持費がかかってしまったためです。とくに、普通の月極駐車場や立体駐車場に止めることもできませんし、部品の盗難や車上荒らし対策のためのトラブル防止にも費用がかかることを後から思い知りました。また、ローンの支払いにくわえて、燃費も悪かったので、ガソリン代が想像以上にかかってしまい、これらが家計を圧迫する形となったことが悔やまれる最大の点だと言えます。ここまでお金をかけたのだからもっとキャンプに行くかと思いきや、なかなか行く機会が得られず、こちらは個人的な問題ですが、今思えば、4WDで十分だったのではないかと思うことがしばしばです。しかも、売却を考えたときも、キャンピングカーの需要はあるにはあるのですが、買った値段と比べるととんでもなく買い叩かれる現状があると知り、がっかりさせられるばかりでした。以上のことから、もしキャンピングカー購入を考えている人がいたら、私は迷わずやめておくことをおすすめしたいです。結論として、キャンピングカーを買ったあとに待っているのは、ローン地獄とデメリットばかりだと断言できます。返信匿名より:アウトドアが大好きなので憧れのキャンピングカーを購入しました。選択したのはキャブコンです。その際、資金が足りなかったので1台あった自家用車を下取りに出しました。自家用車は通勤に使用していません。燃費が悪いのも、運転しにくいのも理解したうえでの判断でした。しかし、現実はもっと厳しいものがありました。後悔している最大の理由はキャンピングカー特有の大きさと高さです。平面の駐車場に停めるのには問題なのですが、立体駐車場はほぼ確実に入りません。ここまではまだ我慢出来ていたのですが想定外だったのがドライブスルーです。高さ制限があるなんて今まで気付きませんでした。平面駐車場でも高さ制限のバーがある場合もあります。私生活でこんなに駐車場で苦労するとは想像していませんでした。キャンプングカーを購入する際は、キャンプ目的だけの使用と割り切ってください。私生活で使おうとしたら私のように大きな落とし穴にはまります。もし、私生活と共用するならキャブコンはお勧めしません。バンコンか軽キャンならまだ使えると思います。キャンピングカーは実用性を兼ね備えていない趣味の車と理解した方が良いようです。返信匿名より:いつかはキャブコン!と言う夢があり軽キャブコンから見に行きました。軽キャブコンを試乗したところ、少しの坂道でも登らない事が分かり何とか費用を工面してライトキャブコンを購入しました。納車後初めて行ったのは中央道。踏めば走るがアップダウンがあるのでエンジンが常に唸る、燃費計は100k走った頃には半分以下‥ガソリン代が嵩む。恐らくリッター4〜5 あの重量では良い燃費なのかもしれないが。トラックに抜かれると吹っ飛ばされバランスを崩すので倒れるんじゃないかと冷や汗。 足回りを変えれば言われたがあれだけのバランス崩しは足回りを強化したところでも劇的に変わる事は無いと思う。 むしろ過信してしまい危険察知に気付くのが遅れるかもしれない。60K位なら安心して走れるが目的地になかなか着かない。 下道でも夜中出発すると周りはトラックだらけ60kで走ってると後ろからベタベタで来るので逃げ道を見つけ譲りながら走行するので目的地まで遠いし譲るスペースが無いと、後ろはトラックの渋滞。車内は快適だか目的地に着くまでに走行で疲れる。突風とトラックで下道も高速も危ないと判断した。ある程度、燃費が悪い事や揺れる、跳ねる、スピードは出せない事を想定していたが遥かに想像を超えて行った。そして3ヶ月で手放す事にした。いくつか専門店を回ったが 3ヶ月で120万以上down。3ヶ月で150万down (T ^ T) これが1年後でもdown幅はそんなに変わらないらしいが。ライトキャブコンはホイールですら合うものが限られる。 そして高額過ぎる。 アルミホイールは強度の関係やサイズの問題がありほとんど 合わない。担当が悪かったのかタイヤ館ですらサイズが無さすぎて相手にしてくれなかった。 純正ホイールをディーラーで聞いたら鉄ホイールで4本8万‥ 自分的には鉄チンホイールに出す金額では無い。あんなに憧れていたのに一気に冷めてしまった。 カムロードならこんな事ないのかは分からない。 安全速度は60k 橋の上は念の為50K 高速でトラックに 抜かれる時は50k〜60kに減速が必要70K〜80Kでも走れるが 風も無くトラックが隣を走ってない状況に限りだと思う。休みが沢山あって時間がたっぷり取れて後ろのトラック渋滞を気にしない人ならおすすめです。目的地でのんびり出来る快適さはキャブコンは最強です!こんな事もあろうかと下取りに出そうと思ってたが ハイエース売らなくて良かった! と言う事で私はバンコンをおすすめします。返信匿名より:後悔している点は、 車高が高いので入れない駐車場がある 燃費が悪い でしょうか車高の高さはキャンプ場があるような田舎のスーパーでは問題にならないですし、燃費の悪さも日常的に使用するわけではないので… 総合的にはデメリットよりメリットの方が大きいと感じています。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 自動車Posted by タケ
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家族で揃ってキャンプすることが多かったので、家族が寝泊まりができるタイプの軽のキャンピングカーを購入しました。購入した当初は、わざわざ試行錯誤しながら、家族分のテントなどを張らずに快適に寝泊まりができることを楽しんでいました。
しかし、軽のキャンピングカーなので、大型のタイプのキャンピングカーよりも、家族で寝泊まりをするのにそれほど余裕がありません。また、キャンピングカーに搭載されている便利な機能も不便さを楽しむキャンプをする上ではあまり良くないことが分かってきました。
そのうちに、楽しんでいたはずの家族でのキャンプの不満が増えていき、便利なはずのキャンピングカーに不自由さを感じることが多くなりました。
結局、以前のようにテントを張ってキャンプをするようになり、快適さの少ないキャンプをすることが増えました。そうして、キャンピングカーとして購入したはずの車の機能をほとんど果たさなくなったので、最終的には手放してしまいました。そのため、キャンピングカーを購入して後悔しています。
キャンピングカーを購入して後悔している理由は、コロナ禍によって利用する機会が減ってしまい、使い道がなくて物置のような状態になっているからです。
2年ほど前にアウトドア好きの友人の影響でキャンプが好きになり、休日を活かして様々な場所に出掛けてキャンプをしたいと思いキャンピングカーを購入しました。
購入して数ヶ月はキャンピングカーを使ってキャンプに行くことを楽しめていたのですが、コロナ禍の影響によって外出が難しくなり、家でキャンプ料理を作って食べる機会が増えました。
そんな中で、家でもキャンプグッズを使うなどして、疑似的ではあるけれどキャンプを楽しめることに気づき、家での疑似キャンプを休日に行うようになりました。
その結果、キャンピングカーを使用することがなくなり、新たな用途も思い浮かばないため、荷物置きに使用するようになりました。
しかし、それほど大量の荷物を積むことはできず、キャンピングカーを置いていることで場所を取っていて管理も大変なので、購入して後悔しています。
キャンピングカーを購入する際には、数年間に渡って長く使用するかを考えてから購入することが大切だと思いました。
車高が高すぎて、都心のデパートの地下駐車場などに入れなかったので、キャンピングカーで止められる駐車場を探したが、どこにも見つからず、しょうがなく車道端に止めることになりました。
乗るときは最低2人必要で、ちょうどお父さんと2人だったので、私が車の見張り番をしました。しばらくすると警察に声を掛けられまずい状態でしたので、都会では全く役に立ちませんね。
田舎だったら、駐車場スぺースを探す手間が掛からず、運転で疲れたときはいつでも休むことが出来たり、混雑も気にせずゆっくり景色を眺めながら運転出来たりするので、都会で使うのと、田舎で使うのとでは差が付きますね。
なので市内では、極力使わないことです。市内に入ってしまうのなら、その前に駐車出来るところを探し、一駅や二駅は電車に乗って移動することをオススメします。
キャンピングカーを購入してから気付いたのですが、思ったよりも利用できる場面が少ないです。
キャンピングカーというのは縦の高さも横幅も普通の車より大きくなっています。なので立体駐車場に止められなかったり、天井の低いトンネルや橋の下を通ることができるかどうかも不安ですし、単純に狭い道を通るときにも難易度が上がります。
実害の例として、私の住んでいる地域が思ったより狭い道が多く、購入して1ヶ月ちょっとで側面を擦ってしまいましたし、今も気をつけていても時々こすってしまいます。
またこれまでは買い出しに行く時にはスーパーの立体駐車場を利用していたのですが、その入口に車高の高さのせいで入れなくて、狭い立体ではない駐車場に空きがないかを毎回探す羽目になって非常に面倒です。
他にも家から駅までトンネルを通ると近いのですが、トンネルの天井が低く通れなさそうなので、遠回りする羽目になっています。
キャンプに使う機会よりも、買い物や通勤に使う機会の方が圧倒的に多く、正直そのために使うにはキャンピングカーは不便なので、キャンピングカーを買うなら乗用車と2台維持し続けたほうがいいでしょう。
むしろ私はキャンピングカーを手放して軽自動車でも買って、キャンプしたい時だけレンタルしようかと考えています。
キャンピングカーを購入して後悔している理由は、初期費用(車代)もかかったのですが、それ以上に維持費がかかってしまったためです。
とくに、普通の月極駐車場や立体駐車場に止めることもできませんし、部品の盗難や車上荒らし対策のためのトラブル防止にも費用がかかることを後から思い知りました。
また、ローンの支払いにくわえて、燃費も悪かったので、ガソリン代が想像以上にかかってしまい、これらが家計を圧迫する形となったことが悔やまれる最大の点だと言えます。
ここまでお金をかけたのだからもっとキャンプに行くかと思いきや、なかなか行く機会が得られず、こちらは個人的な問題ですが、今思えば、4WDで十分だったのではないかと思うことがしばしばです。
しかも、売却を考えたときも、キャンピングカーの需要はあるにはあるのですが、買った値段と比べるととんでもなく買い叩かれる現状があると知り、がっかりさせられるばかりでした。
以上のことから、もしキャンピングカー購入を考えている人がいたら、私は迷わずやめておくことをおすすめしたいです。結論として、キャンピングカーを買ったあとに待っているのは、ローン地獄とデメリットばかりだと断言できます。
アウトドアが大好きなので憧れのキャンピングカーを購入しました。選択したのはキャブコンです。
その際、資金が足りなかったので1台あった自家用車を下取りに出しました。自家用車は通勤に使用していません。
燃費が悪いのも、運転しにくいのも理解したうえでの判断でした。しかし、現実はもっと厳しいものがありました。
後悔している最大の理由はキャンピングカー特有の大きさと高さです。
平面の駐車場に停めるのには問題なのですが、立体駐車場はほぼ確実に入りません。ここまではまだ我慢出来ていたのですが想定外だったのがドライブスルーです。高さ制限があるなんて今まで気付きませんでした。平面駐車場でも高さ制限のバーがある場合もあります。
私生活でこんなに駐車場で苦労するとは想像していませんでした。
キャンプングカーを購入する際は、キャンプ目的だけの使用と割り切ってください。私生活で使おうとしたら私のように大きな落とし穴にはまります。
もし、私生活と共用するならキャブコンはお勧めしません。バンコンか軽キャンならまだ使えると思います。
キャンピングカーは実用性を兼ね備えていない趣味の車と理解した方が良いようです。
いつかはキャブコン!と言う夢があり軽キャブコンから見に行きました。軽キャブコンを試乗したところ、少しの坂道でも登らない事が分かり何とか費用を工面してライトキャブコンを購入しました。納車後初めて行ったのは中央道。踏めば走るがアップダウンがあるのでエンジンが常に唸る、燃費計は100k走った頃には半分以下‥ガソリン代が嵩む。恐らくリッター4〜5
あの重量では良い燃費なのかもしれないが。
トラックに抜かれると吹っ飛ばされバランスを崩すので倒れるんじゃないかと冷や汗。
足回りを変えれば言われたがあれだけのバランス崩しは足回りを強化したところでも劇的に変わる事は無いと思う。
むしろ過信してしまい危険察知に気付くのが遅れるかもしれない。
60K位なら安心して走れるが目的地になかなか着かない。
下道でも夜中出発すると周りはトラックだらけ60kで走ってると後ろからベタベタで来るので逃げ道を見つけ譲りながら走行するので目的地まで遠いし譲るスペースが無いと、後ろはトラックの渋滞。車内は快適だか目的地に着くまでに走行で疲れる。突風とトラックで下道も高速も危ないと判断した。
ある程度、燃費が悪い事や揺れる、跳ねる、スピードは出せない事を想定していたが遥かに想像を超えて行った。
そして3ヶ月で手放す事にした。いくつか専門店を回ったが
3ヶ月で120万以上down。3ヶ月で150万down (T ^ T)
これが1年後でもdown幅はそんなに変わらないらしいが。
ライトキャブコンはホイールですら合うものが限られる。
そして高額過ぎる。
アルミホイールは強度の関係やサイズの問題がありほとんど
合わない。担当が悪かったのかタイヤ館ですらサイズが無さすぎて相手にしてくれなかった。
純正ホイールをディーラーで聞いたら鉄ホイールで4本8万‥
自分的には鉄チンホイールに出す金額では無い。
あんなに憧れていたのに一気に冷めてしまった。
カムロードならこんな事ないのかは分からない。
安全速度は60k 橋の上は念の為50K 高速でトラックに
抜かれる時は50k〜60kに減速が必要70K〜80Kでも走れるが
風も無くトラックが隣を走ってない状況に限りだと思う。
休みが沢山あって時間がたっぷり取れて後ろのトラック渋滞を気にしない人ならおすすめです。目的地でのんびり出来る快適さはキャブコンは最強です!
こんな事もあろうかと下取りに出そうと思ってたが
ハイエース売らなくて良かった!
と言う事で私はバンコンをおすすめします。
後悔している点は、
車高が高いので入れない駐車場がある
燃費が悪い
でしょうか
車高の高さはキャンプ場があるような田舎のスーパーでは問題にならないですし、燃費の悪さも日常的に使用するわけではないので…
総合的にはデメリットよりメリットの方が大きいと感じています。