PR マンネリで別れた人たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:マンネリを感じ、交際中の彼女と別れた事があります。後悔した理由ですけど、別れてから彼女が本音を話してくれたことで思う所が出来たから。彼女にとって私は初めての男性だったので、彼女からすると捨てられたらどうしよう!という想いが強くあったようです。私に不満があっても口にはせず、溜め込んでいたんですよね。それを別れてから打ち明けられ、彼女につらい想いをさせていたのだと知りました。私からすると彼女は不満も口に出さず、デートコース等も似たようなものでも機嫌は良い。文句を言ってこないし、彼女からの提案もないので手を抜いていました。言葉は悪いですけど、夜の関係をする前に軽くご機嫌取りをしておけばいいや程度の感覚でしたね。結果手抜きになり、同じようなデートを繰り返すことでマンネリ化。マンネリは私の手抜きが原因だというのに、彼女との交際に飽きて別れる事に。別れた事で彼女は本音を話すようになり、ツライ思いをさせて付き合わせていたのだと知ったんですよね。そういった話を聞いているうち、もっと彼女に優しくしておけばよかった。マンネリにならないよう、色んな所へ連れて行ってあげればよかった。もっと彼女の気持ちを察してあげればよかったと反省しましたし、後悔するようになりました。もう終わったことで後悔しても仕方ない。彼女と同じ思いを他の女性にさせない事が贖罪!と切り替えて気持ちに整理をつけるようにしてますけど、今でも昔を思い出しては後悔する事があります。返信匿名より:大学生時代に付き合っていた同い年の彼女の話しです。彼女は地方からの上京組で一人暮らし、私は東京生まれの実家育ちでしたので、自然と彼女の家で半同棲に近い形になりました。付き合いたて当初はお互い新鮮で、一緒に出かけたり料理を作ったり、何もかもが楽しい毎日でした。大学1年生から付き合いだしたのですが、2年3年と経つうちに自然と飽きが出てきてしまった上に、当時は私もまだまだ子供で、彼女の負担なども全く認識出来ていませんでした。一例をあげれば、家賃です。実家からの仕送りを受けていたとはいえ、彼女のアルバイトをしなければ生活が成り立たない感じではありました。外出の際の食費等は私が出し、時折家での食事の材料費なども出してはいるものの、やはり十分ではなかったようです。彼女としては不満が溜まっていたのでしょう。結果、ささいなことで言い争いをするようになり、知らず知らずのうちに彼女の家に足が向かう回数も少なくなり、自然消滅に近い形で別れてしまいました。付き合いが長くなり、マンネリのなかで私が彼女に甘えていたことが原因だと思います。性格その他は抜群に合うパートナーでしたので、やはり長年付き合ったとしても甘えることなく、きちんと向き合い、もし別れる事になったとしてもお互い納得のいく理由で別れるべきだったと今は後悔しています。返信匿名より:とても若い頃だったので、先を見る目がなかったのだと思います。高校生の後半から2年間お付き合いをしましたが、途中から私が他の人に目が行くようになり、彼と会うのが楽しくなくなりました。彼は医大生で、付き合い始めの頃は将来は小児科医になりたいと話していました。今は某大学教授で医学博士です。もっと真剣にお付き合いをするべきだったと反省しています。悔やんでも悔やみきれません。とてもやさしい人でしたが、私がわがまますぎました。結婚の話も出ましたが、その時はまだ考えられませんでした。付き合いが長くなると段々馴れ合いのようになりがちですが、時々立ち止まって考えてみる方がいいと思います。お互いを思いやる事が大切です。私はそれを怠って失敗しました。多分彼を傷つけた事もあったと思います。思い返すと、あの時の自分に腹が立ちます。自業自得ですが、とても大切な人と別れてしまいました。もう取り戻す事はできません。彼と付き合っていた時間は大切な思い出です。返信匿名より:学生時代にとても優しい男性とおつきあいしていました。いつも私を楽しませようとしてくれて誕生日には手料理を作ってくれたり手紙をくれたりするような人でした。でも、一年半ぐらい経った頃、私が先に働き始めたことから、優しくて穏やかな彼のことを「能天気で悩みがないつまらない人」という風にとらえるようになってしまいました。彼の方も就職活動など悩みがあったに違いない時期なのに、仕事に精一杯だった私は気づくことができませんでした。今なら就職活動の辛さを少しもにじませずにいつも通りに穏やかだった彼のことをすごい人だったと思えます。でも、若かった私は安易に別れを切り出し、そのままお別れしてしまいました。今、わたしは別の人と結婚していますが、悩みがあるときなどに、いつも前向きだった彼に教わった言葉を思い出して乗り越えることもあります。別れてもなお私の力になってくれる彼のことをずいぶん簡単に振ってしまったことを後悔しています。縁がなかったのだとは思いますが、彼ともう少し長くそばにいてもう少し彼から勉強すればよかったと思います。返信匿名より:アパレル店員として働き始めた職場で知り合ったスタッフと付き合っていました。お互い週5で働いていたのですが、彼が付き合っているのならば、いつも一緒にいたいというスタンスだったので、休みも帰りも一緒に過ごしていました。職場である店内もコンビニエンスストアほどの広さなため、嫌でもお互いの姿が見えるような状態でした。私は、正直自分の時間も欲しく、付き合いたての頃から休みのたびに彼と過ごすことが不満でもありました。そんな主張もしていたのですが、気持ちがないのかだの、時間を別に過ごすことを強要されているようにも感じ、言葉にするたびケンカのようになってしまっていました。彼がいうように気持ちが冷めたということは全くなかったのですが、苦痛が大きくなり、私は彼と過ごす時間にマンネリを感じ、別れを告げました。私は職場も辞め、全く会わなくなりましたが、もう少し話を重ね、互いを理解する時間を作ればよかったと後悔しました。返信匿名より:4才年下の彼と付き合っていて、私が25才の社会人で彼が21才の大学生でした。私の仕事が時間の不規則な仕事の為、早朝勤務や夜勤もあって次第に会う時間が減少していきました。それでも大学生の彼は時間も作ってくれてなるべく私といる時間を大事にしてくれていたと思います。私の中では年下の大学生と付き合っていても収入もないし、贅沢なデートをしている友達を羨ましく思うようになり始めていて、仕事の大変さも相談できないし社会人と学生の溝を感じてしまっていました。そんな私に一度は話し合いを提案して解決しようとしてくれましたが、私のほうが冷めていて半年もずるずると別れることもせず特に彼のここが嫌というところもないのに、彼の気持ちを踏みにじり時間だけが過ぎていきちゃんと別れ話ができたのは、彼が就活を頑張っている大学4年の夏のことでした。今になってはひどい彼女だったなと反省しています。結局その後にも何度か彼氏ができましたが、後にも先にも彼のように心優しいひとは出会えていません。あのまま付き合えていたら、結婚していたんじゃないかとおもいます。今彼が何をしているのか分かりませんが幸せを祈っています。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 別れPosted by タケ
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マンネリを感じ、交際中の彼女と別れた事があります。後悔した理由ですけど、別れてから彼女が本音を話してくれたことで思う所が出来たから。
彼女にとって私は初めての男性だったので、彼女からすると捨てられたらどうしよう!という想いが強くあったようです。私に不満があっても口にはせず、溜め込んでいたんですよね。
それを別れてから打ち明けられ、彼女につらい想いをさせていたのだと知りました。
私からすると彼女は不満も口に出さず、デートコース等も似たようなものでも機嫌は良い。文句を言ってこないし、彼女からの提案もないので手を抜いていました。言葉は悪いですけど、夜の関係をする前に軽くご機嫌取りをしておけばいいや程度の感覚でしたね。
結果手抜きになり、同じようなデートを繰り返すことでマンネリ化。マンネリは私の手抜きが原因だというのに、彼女との交際に飽きて別れる事に。
別れた事で彼女は本音を話すようになり、ツライ思いをさせて付き合わせていたのだと知ったんですよね。
そういった話を聞いているうち、もっと彼女に優しくしておけばよかった。マンネリにならないよう、色んな所へ連れて行ってあげればよかった。
もっと彼女の気持ちを察してあげればよかったと反省しましたし、後悔するようになりました。
もう終わったことで後悔しても仕方ない。
彼女と同じ思いを他の女性にさせない事が贖罪!と切り替えて気持ちに整理をつけるようにしてますけど、今でも昔を思い出しては後悔する事があります。
大学生時代に付き合っていた同い年の彼女の話しです。
彼女は地方からの上京組で一人暮らし、私は東京生まれの実家育ちでしたので、自然と彼女の家で半同棲に近い形になりました。付き合いたて当初はお互い新鮮で、一緒に出かけたり料理を作ったり、何もかもが楽しい毎日でした。
大学1年生から付き合いだしたのですが、2年3年と経つうちに自然と飽きが出てきてしまった上に、当時は私もまだまだ子供で、彼女の負担なども全く認識出来ていませんでした。
一例をあげれば、家賃です。実家からの仕送りを受けていたとはいえ、彼女のアルバイトをしなければ生活が成り立たない感じではありました。外出の際の食費等は私が出し、時折家での食事の材料費なども出してはいるものの、やはり十分ではなかったようです。彼女としては不満が溜まっていたのでしょう。
結果、ささいなことで言い争いをするようになり、知らず知らずのうちに彼女の家に足が向かう回数も少なくなり、自然消滅に近い形で別れてしまいました。付き合いが長くなり、マンネリのなかで私が彼女に甘えていたことが原因だと思います。
性格その他は抜群に合うパートナーでしたので、やはり長年付き合ったとしても甘えることなく、きちんと向き合い、もし別れる事になったとしてもお互い納得のいく理由で別れるべきだったと今は後悔しています。
とても若い頃だったので、先を見る目がなかったのだと思います。
高校生の後半から2年間お付き合いをしましたが、途中から私が他の人に目が行くようになり、彼と会うのが楽しくなくなりました。彼は医大生で、付き合い始めの頃は将来は小児科医になりたいと話していました。
今は某大学教授で医学博士です。もっと真剣にお付き合いをするべきだったと反省しています。悔やんでも悔やみきれません。
とてもやさしい人でしたが、私がわがまますぎました。結婚の話も出ましたが、その時はまだ考えられませんでした。
付き合いが長くなると段々馴れ合いのようになりがちですが、時々立ち止まって考えてみる方がいいと思います。お互いを思いやる事が大切です。私はそれを怠って失敗しました。多分彼を傷つけた事もあったと思います。
思い返すと、あの時の自分に腹が立ちます。自業自得ですが、とても大切な人と別れてしまいました。もう取り戻す事はできません。彼と付き合っていた時間は大切な思い出です。
学生時代にとても優しい男性とおつきあいしていました。いつも私を楽しませようとしてくれて誕生日には手料理を作ってくれたり手紙をくれたりするような人でした。
でも、一年半ぐらい経った頃、私が先に働き始めたことから、優しくて穏やかな彼のことを「能天気で悩みがないつまらない人」という風にとらえるようになってしまいました。
彼の方も就職活動など悩みがあったに違いない時期なのに、仕事に精一杯だった私は気づくことができませんでした。今なら就職活動の辛さを少しもにじませずにいつも通りに穏やかだった彼のことをすごい人だったと思えます。
でも、若かった私は安易に別れを切り出し、そのままお別れしてしまいました。
今、わたしは別の人と結婚していますが、悩みがあるときなどに、いつも前向きだった彼に教わった言葉を思い出して乗り越えることもあります。別れてもなお私の力になってくれる彼のことをずいぶん簡単に振ってしまったことを後悔しています。
縁がなかったのだとは思いますが、彼ともう少し長くそばにいてもう少し彼から勉強すればよかったと思います。
アパレル店員として働き始めた職場で知り合ったスタッフと付き合っていました。
お互い週5で働いていたのですが、彼が付き合っているのならば、いつも一緒にいたいというスタンスだったので、休みも帰りも一緒に過ごしていました。職場である店内もコンビニエンスストアほどの広さなため、嫌でもお互いの姿が見えるような状態でした。
私は、正直自分の時間も欲しく、付き合いたての頃から休みのたびに彼と過ごすことが不満でもありました。
そんな主張もしていたのですが、気持ちがないのかだの、時間を別に過ごすことを強要されているようにも感じ、言葉にするたびケンカのようになってしまっていました。
彼がいうように気持ちが冷めたということは全くなかったのですが、苦痛が大きくなり、私は彼と過ごす時間にマンネリを感じ、別れを告げました。
私は職場も辞め、全く会わなくなりましたが、もう少し話を重ね、互いを理解する時間を作ればよかったと後悔しました。
4才年下の彼と付き合っていて、私が25才の社会人で彼が21才の大学生でした。
私の仕事が時間の不規則な仕事の為、早朝勤務や夜勤もあって次第に会う時間が減少していきました。それでも大学生の彼は時間も作ってくれてなるべく私といる時間を大事にしてくれていたと思います。
私の中では年下の大学生と付き合っていても収入もないし、贅沢なデートをしている友達を羨ましく思うようになり始めていて、仕事の大変さも相談できないし社会人と学生の溝を感じてしまっていました。
そんな私に一度は話し合いを提案して解決しようとしてくれましたが、私のほうが冷めていて半年もずるずると別れることもせず特に彼のここが嫌というところもないのに、彼の気持ちを踏みにじり時間だけが過ぎていきちゃんと別れ話ができたのは、彼が就活を頑張っている大学4年の夏のことでした。
今になってはひどい彼女だったなと反省しています。結局その後にも何度か彼氏ができましたが、後にも先にも彼のように心優しいひとは出会えていません。あのまま付き合えていたら、結婚していたんじゃないかとおもいます。
今彼が何をしているのか分かりませんが幸せを祈っています。