PR キッチンの色で後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:かっこいい見た目を重視し、ブラックにしたことを後悔しています。最初は、「めっちゃかっこいい!」とテンションが高くなって、キッチンを眺めるだけで満足でした。それに、キッチンにできるだけ長く寄り添っていたいくらいに思って、チャレンジしたことのない料理や、お菓子作りに励んでいました。しかし、いつからか飽きてきたのか、何だか見た目が黒いことで、重々しさを感じるようになりました。その私の気持ちが通じたのかどうかわかりませんが、あるとき、昔の友人が家に遊びに来て、キッチンを見るなり「何か重苦しいね」と言われ、自分でもはっきりと自覚しました。その日を境に、後悔の気持ちが増してきて「やっぱり重すぎるよなー」とか、「どの色にすれば良かったんだろう」と考えるようになってしまいました。やはり、私が思うには毎日生活する家のキッチンで、もしかっこいい見た目にしたかったら、少し柔らかさを足してダークブラウンやネイビーがいいと感じます。あとは、デザインやインテリア、照明によってかっこよさを出す方法もおすすめです。返信匿名より:キッチンの色を清潔感のある白にしたのですが、やはり汚れが気になります。基本的には、ふき取りのみで汚れは取れるのですが、傷に汚れが入り込み掃除しにくいうえに、目立っています。こまめに掃除される方だと問題はないかもしれませんが、私は掃除が嫌いなので汚れが目立つことが一番の後悔している理由です。何年も白いキッチンを利用していますが、未だに掃除をする習慣が身についていません。そして、料理の写真が映えないです。お皿の色も白が多いのでキッチンで料理の写真を撮った際、色味がなく寂しい印象になります。インスタグラムに料理の写真を載せるときは、カラフルなランチョンマットを使用して色味を工夫しています。海外のような色味のキッチンに憧れるばかりです。明るい色のキッチンだと、毎日のめんどうな料理も楽しくなると思います。私は、花を置くなど工夫しています。家の外壁が黄色で個性的なのに、白いキッチンなので、個性的な色味が好きな私には、合っていません。結論として、白いキッチンは私の性格には合っていないと感じ、後悔しています。返信匿名より:我が家は清潔感のあるキッチンダイニングに憧れを持っていました。それに、対面キッチンなので、キッチンのカラーや雰囲気が、リビングから見たときに明るく、リビングとのつながりを感じられるようなイメージにしようと思いました。そこで、全体的に白く所々にグレーやシルバーを取り入れたキッチンをつくりました。それに合わせて、オーブントースターや別で買った収納ケースなどもホワイトを多くしました。ですが、実際に使ってみると、かなり汚れが目立ち、頻繁に掃除をしないと汚く感じてしまいます。野菜などのちょっとした色移りだったり、少しついてしまった油が茶色く目だったりと、いろいろな汚れが目立ってしまいます。きれいに保つためには、良いことなのですが、毎日使うたびに汚い箇所を見つけては、気分が下がります。なので、次回またキッチンをつくることがあった時には、グレーやベージュなどの明るい雰囲気はありつつも、程よく汚れが目立たないようなオシャレなカラーを基調としたキッチンにしたいと考えています。返信匿名より:我が家のキッチンは光沢あるグレーです。 そのため落ち着いた雰囲気があり、現在40代の私の雰囲気にも合っています。 が、グレーがおススメ出来ません。光沢があるので地味な色合いではありませんが、グレーは落ち着くと同時にキッチンの印象が暗くなります。 「頑張って料理しよう」「おいしいものができそう」という感じにはなりません。 作りたくない日は、キッチンに立つだけで気分が下がるし、ため息が出るような気持になります。 メンタル的に下がります。さらに思いの他、油汚れが目立ちます。 油汚れの茶色~オレンジが際立ったような感じとなるし、水垢がついてることもわかります。引き出し部分の取ってはシルバーなので、キッチンの色と合わせて全体的にテンションも上がりません。 年齢的に中高年におススメな色ではありますが、 中高年だからこそ、明るい色を選んだ方が良いと思います。派手な色が苦手。という人には良いかもしれませんが、グレーは落ち着き過ぎだし、ベーシックすぎます。 遊び心がまったく感じられないので、料理が好きでなければ、キッチンに立つことが嫌になるかも。私がそうですから。返信匿名より:普通キッチンといえば主にお料理をするところ。 わかってはいたんですが、「作業台」を自分の好きな色を入れたいといっただけの理由で「青」にしてしまったんです。ちなみに、「作業台」というのはいわゆるシンクとガス台の間にあるスペースの事を指します。 普通はステンレスで「銀色」が多いですよね。私の場合、なんとそれを「青」にしてしまったんですよね。 しかも青がかったステンレスではなくて、木目調の「青」。 導入前、頭の中で想像していたのは、好きな色だしちょっと個性もあってオシャレじゃん。そして導入され、「おー!クール!」なんて思っていたのは今だけで、、、 いざクッキング! あれ、料理が美味しそうにみえない。 彩りを考えた料理でさえ、なんとなく「青」っぽい。何だか、冷たいイメージのカラーは食べ物には合わないんですね。 今気づきました。 食器ではオシャレな青い皿があっていい感じになるのに、なぜ作業台になるとこんなにも不味そうになるんだろう。色々と考えましたが、料理はお皿やコップなど一部で使う分には良いが、視覚的に大半を占めてしまうものに関しては 完全にお料理のイメージを決定づけるなと思いました。飲食店でも温かい色の木製テーブルと遊園地の売店にあるようなプラスチック製のテーブル(これはこれで良いが)では、 同じ料理でも感じ方が違いますよね。ということで、やはり普通が1番。 無駄に背のびをするより、「スタンダードなものを選んだほうが良い」という事を痛感いたしました。返信匿名より:清潔感を出したくて白に近い色にしたのですが、汚れが目立ちます。水垢は赤くなければ見えにくいというのはありますが、見えにくいだけで汚れがわかるライトで照らすとかなり汚れています。色の着いた汚れが見えやすいというのはありますが、やはり初期段階での汚れは見えにくいです。1番後悔しているのは定着した汚れです。油などのうっすら黄ばんだ汚れはまだ良いよですが、チョコやカレーなど色の濃いものが定着すると汚れを落とすのに手間が掛かります。キッチンハイターを使ってちょっと放置してみたり、ネットで検索してよく汚れの落ちる方法や洗剤をつかってみたりなどしていました。光の反射が強く感じるのも後悔しているところです。タイル地のようにツルツルした材質であることも加味されますが電気を付けると反射して眩しく感じます。キッチン全体の電気であればまだ良いのですが、コンロ上の電気だけだとフライパンの中はみやすくなりますが、少し目が疲れてしまいます。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 家づくりPosted by タケ
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かっこいい見た目を重視し、ブラックにしたことを後悔しています。
最初は、「めっちゃかっこいい!」とテンションが高くなって、キッチンを眺めるだけで満足でした。それに、キッチンにできるだけ長く寄り添っていたいくらいに思って、チャレンジしたことのない料理や、お菓子作りに励んでいました。
しかし、いつからか飽きてきたのか、何だか見た目が黒いことで、重々しさを感じるようになりました。
その私の気持ちが通じたのかどうかわかりませんが、あるとき、昔の友人が家に遊びに来て、キッチンを見るなり「何か重苦しいね」と言われ、自分でもはっきりと自覚しました。
その日を境に、後悔の気持ちが増してきて「やっぱり重すぎるよなー」とか、「どの色にすれば良かったんだろう」と考えるようになってしまいました。
やはり、私が思うには毎日生活する家のキッチンで、もしかっこいい見た目にしたかったら、少し柔らかさを足してダークブラウンやネイビーがいいと感じます。
あとは、デザインやインテリア、照明によってかっこよさを出す方法もおすすめです。
キッチンの色を清潔感のある白にしたのですが、やはり汚れが気になります。
基本的には、ふき取りのみで汚れは取れるのですが、傷に汚れが入り込み掃除しにくいうえに、目立っています。
こまめに掃除される方だと問題はないかもしれませんが、私は掃除が嫌いなので汚れが目立つことが一番の後悔している理由です。何年も白いキッチンを利用していますが、未だに掃除をする習慣が身についていません。
そして、料理の写真が映えないです。お皿の色も白が多いのでキッチンで料理の写真を撮った際、色味がなく寂しい印象になります。
インスタグラムに料理の写真を載せるときは、カラフルなランチョンマットを使用して色味を工夫しています。海外のような色味のキッチンに憧れるばかりです。明るい色のキッチンだと、毎日のめんどうな料理も楽しくなると思います。私は、花を置くなど工夫しています。家の外壁が黄色で個性的なのに、白いキッチンなので、個性的な色味が好きな私には、合っていません。
結論として、白いキッチンは私の性格には合っていないと感じ、後悔しています。
我が家は清潔感のあるキッチンダイニングに憧れを持っていました。それに、対面キッチンなので、キッチンのカラーや雰囲気が、リビングから見たときに明るく、リビングとのつながりを感じられるようなイメージにしようと思いました。
そこで、全体的に白く所々にグレーやシルバーを取り入れたキッチンをつくりました。それに合わせて、オーブントースターや別で買った収納ケースなどもホワイトを多くしました。
ですが、実際に使ってみると、かなり汚れが目立ち、頻繁に掃除をしないと汚く感じてしまいます。野菜などのちょっとした色移りだったり、少しついてしまった油が茶色く目だったりと、いろいろな汚れが目立ってしまいます。
きれいに保つためには、良いことなのですが、毎日使うたびに汚い箇所を見つけては、気分が下がります。
なので、次回またキッチンをつくることがあった時には、グレーやベージュなどの明るい雰囲気はありつつも、程よく汚れが目立たないようなオシャレなカラーを基調としたキッチンにしたいと考えています。
我が家のキッチンは光沢あるグレーです。
そのため落ち着いた雰囲気があり、現在40代の私の雰囲気にも合っています。
が、グレーがおススメ出来ません。
光沢があるので地味な色合いではありませんが、グレーは落ち着くと同時にキッチンの印象が暗くなります。
「頑張って料理しよう」「おいしいものができそう」という感じにはなりません。
作りたくない日は、キッチンに立つだけで気分が下がるし、ため息が出るような気持になります。
メンタル的に下がります。
さらに思いの他、油汚れが目立ちます。
油汚れの茶色~オレンジが際立ったような感じとなるし、水垢がついてることもわかります。
引き出し部分の取ってはシルバーなので、キッチンの色と合わせて全体的にテンションも上がりません。
年齢的に中高年におススメな色ではありますが、
中高年だからこそ、明るい色を選んだ方が良いと思います。
派手な色が苦手。という人には良いかもしれませんが、グレーは落ち着き過ぎだし、ベーシックすぎます。
遊び心がまったく感じられないので、料理が好きでなければ、キッチンに立つことが嫌になるかも。私がそうですから。
普通キッチンといえば主にお料理をするところ。
わかってはいたんですが、「作業台」を自分の好きな色を入れたいといっただけの理由で「青」にしてしまったんです。
ちなみに、「作業台」というのはいわゆるシンクとガス台の間にあるスペースの事を指します。
普通はステンレスで「銀色」が多いですよね。
私の場合、なんとそれを「青」にしてしまったんですよね。
しかも青がかったステンレスではなくて、木目調の「青」。
導入前、頭の中で想像していたのは、好きな色だしちょっと個性もあってオシャレじゃん。
そして導入され、「おー!クール!」なんて思っていたのは今だけで、、、
いざクッキング!
あれ、料理が美味しそうにみえない。
彩りを考えた料理でさえ、なんとなく「青」っぽい。
何だか、冷たいイメージのカラーは食べ物には合わないんですね。
今気づきました。
食器ではオシャレな青い皿があっていい感じになるのに、なぜ作業台になるとこんなにも不味そうになるんだろう。
色々と考えましたが、料理はお皿やコップなど一部で使う分には良いが、視覚的に大半を占めてしまうものに関しては
完全にお料理のイメージを決定づけるなと思いました。
飲食店でも温かい色の木製テーブルと遊園地の売店にあるようなプラスチック製のテーブル(これはこれで良いが)では、
同じ料理でも感じ方が違いますよね。
ということで、やはり普通が1番。
無駄に背のびをするより、「スタンダードなものを選んだほうが良い」という事を痛感いたしました。
清潔感を出したくて白に近い色にしたのですが、汚れが目立ちます。
水垢は赤くなければ見えにくいというのはありますが、見えにくいだけで汚れがわかるライトで照らすとかなり汚れています。色の着いた汚れが見えやすいというのはありますが、やはり初期段階での汚れは見えにくいです。
1番後悔しているのは定着した汚れです。油などのうっすら黄ばんだ汚れはまだ良いよですが、チョコやカレーなど色の濃いものが定着すると汚れを落とすのに手間が掛かります。キッチンハイターを使ってちょっと放置してみたり、ネットで検索してよく汚れの落ちる方法や洗剤をつかってみたりなどしていました。
光の反射が強く感じるのも後悔しているところです。タイル地のようにツルツルした材質であることも加味されますが電気を付けると反射して眩しく感じます。キッチン全体の電気であればまだ良いのですが、コンロ上の電気だけだとフライパンの中はみやすくなりますが、少し目が疲れてしまいます。