PR フルフラットキッチンにした人たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:後悔している理由は物を置いた時に目立って散らかって見えること、物が落ちやすいこと、水が飛び散りやすいことです。フルフラットだとちょうど良い高さなので、掃除のスプレーや郵便物、薬など置き場所に困ったものやすぐ使いたい物をつい置いてしまいがちです。その結果ごちゃごちゃしてしまい、あっという間に散らかってしまいます。リビングからもキッチンが丸見えなので見栄えが悪いです。そしてその状態で洗い物や調理をすると油や水がかかってしまって物を汚してしまうこともあります。シンクの掃除をしている時に水がかかってしまいびちょびちょになってしまうこともありました。洗い物の途中で水切りマットを敷こうと物をどかそうとした時に、バサッと物が落ちてしまうこともありました。物の置き場をしっかり決められたり整理整頓が得意な人には向いているかと思いますが、私のようにズボラで物がいつのまにか増えてしまうような人には不向きかなと思いました。返信匿名より:キッチン選びのときに、少し高く上げるカウンタータイプにするか、フルフラットにするのか、悩みに悩みましたが、見た目の美しさに惹かれてフルフラットにしました。しかしながら水はねがあることが最大の欠点かと思います。洗い物をした後は、水がはねてるだけなら良いのですが泡も割と飛びます。多分、高さを上げたカウンターだとそんなに気にならないと思いますが、料理スペースであることがメインなので、広い範囲を常に拭いてるような感じになってしまいます。またフルフラットなので、かえって見た目が悪くなるのが、ちょっとした物を置いた時だと思います。どうしても後で片付けるようなものや携帯、書類なんかを置いてしまうのですが、キッチンスペースとそうでないスペースの境がないために、片付いていないような印象になってしまいます。また置いてあるものに飛沫が飛んでしまいます。ショールームではスッキリ見えていたキッチンですが、我が家では見せたくないもの隠しスペースがないため、現実はかえってゴミゴミして見えてしまい、後悔しています。返信匿名より:フラットの後悔ポイントは常に片づけておかないといけない事、水はねが気になる事です。うちのキッチンはリビングを入ったところから丸見えなので散らかっていると部屋全部が散らかって見えます。すっきりさせたいので何も置きたくないのですが、料理をしている時にいちいち調味料を出さなくちゃいけないのがストレスで結局出してしまっています。おしゃれな入れ物にいれてもやっぱり何もないよりは散らかってるように見えてしまいます。キッチンの向かいにダイニングテーブルがあるのですが、シンクで洗い物をしている時にテーブル側に少し水が飛んでしまいます。毎回拭くのも嫌だし気を使うのも面倒なので、小さなついたてみたいのを置いています。結局お洒落とは遠くなってしまいます。キッチンとテーブルの間にカウンターがあれば多少散らかっていてもリビング側から見えないですし、カウンターの下に調味料をしまえるスペースがあればすぐ出し入れできて手元が散らからなくて良かったのかなと思います。返信匿名より:①段差がないがために、キッチンとフロアーの区切りがない。引っ越した先がフルフラットキッチンであり、今まではキッチンで使用するものに関しての置く場所は何も考えなくても、また何も印をつけなくても区別をすることができました。その区別についての決め事を家族で統一するのに非常に時間がかかったことが後悔している点になります。②フルフラットであるがために何でもかんでも物を置いてします。今まではおけるものがスペース的にある程度限られていましたが、フルフラットにすることで長尺物も置けるようになってしまい、整理整頓がしづらくなってしましました。①同様に家族内での決め事を統一するのに非常に時間がかかったことが後悔している点になります。③子供がキッチンに近づいても気づくのが遅くなった。2歳の子供がおり、フルフラットになったことで、段差があったころの登るときの音がなくなったことで火の元に近寄ることに対する気づきが遅くなったことが後悔している点です。返信匿名より:後悔している理由は、床掃除が大変となることです。キッチンは調理をする場所です。作る食事によっては、大量の食用油を使うため、当然ながら油がリビングルーム側にもはねてしまいます。したがって、リビングルームの床に油の跡が強く残ってしまいます。実際、私の自宅もフルフラットキッチンにしたところ、天ぷらや炒め物のときに使用した食用油がリビングルーム側にはねてしまい、リビングルーム側の床に濃厚に油の跡がついてしまっています。慌てて、油をふき取れば、きれいに拭き取れることもあります。しかし、自分が気づかないうちに油がリビングルーム側にはねてしまうと、油の跡が濃厚にリビングルーム側の床に残ってしまいます。時間が経過してから気がつくと、もはや洗剤を使って拭き落そうとしても、ムリです。このため、これから建てる自宅のキッチンをフルフラットキッチンにしたいと考えている人へは、デメリットとして「油はね」という要素があるという点を念頭においたほうが良いとアドバイスしたいと思います。返信匿名より:私は1年ほど前に家を購入しました。フルフラットキッチンは、仕切り等がなくスッキリとした見た目でお洒落な印象があります。夫と2人で暮らしていた頃はいつもきれいに整頓され、友人にも高評価でした。しかし、子どもを出産して毎日の生活に余裕がなくなってくると、フルフラットキッチンの上は粉ミルクや使用済みの哺乳瓶など赤ちゃん用品がすぐ手の届く位置に置かれるようになり、フルフラットキッチンの”物を隠せない”という欠点が露わになってきました。良く言えば、何がどこにあるか一目で分かると言えるのかもしれませんが、キッチンでその癖がついてしまったため、リビングや子どもの遊びスペースでもおもちゃやおむつ、おしり拭きなどがあちこちに点在してしまう結果になりました。今回、このような結果を招いてしまった原因は、育児雑誌に書かれている「家のことは後回しにしてOK」という言葉を鵜呑みにしたことです。物をそのままにして置いておけば自然とそこが定位置となっていき、片付けをしようという考えにさえ至りません。フルフラットキッチンは片付けが好きで且つその余裕がある方には向いているかもしれません。子どもが月齢を重ねて少しずつ余裕ができてきましたが、私の家が片付くのはまだ先になりそうです。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 家づくりPosted by タケ
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後悔している理由は物を置いた時に目立って散らかって見えること、物が落ちやすいこと、水が飛び散りやすいことです。
フルフラットだとちょうど良い高さなので、掃除のスプレーや郵便物、薬など置き場所に困ったものやすぐ使いたい物をつい置いてしまいがちです。その結果ごちゃごちゃしてしまい、あっという間に散らかってしまいます。リビングからもキッチンが丸見えなので見栄えが悪いです。
そしてその状態で洗い物や調理をすると油や水がかかってしまって物を汚してしまうこともあります。シンクの掃除をしている時に水がかかってしまいびちょびちょになってしまうこともありました。洗い物の途中で水切りマットを敷こうと物をどかそうとした時に、バサッと物が落ちてしまうこともありました。
物の置き場をしっかり決められたり整理整頓が得意な人には向いているかと思いますが、私のようにズボラで物がいつのまにか増えてしまうような人には不向きかなと思いました。
キッチン選びのときに、少し高く上げるカウンタータイプにするか、フルフラットにするのか、悩みに悩みましたが、見た目の美しさに惹かれてフルフラットにしました。
しかしながら水はねがあることが最大の欠点かと思います。
洗い物をした後は、水がはねてるだけなら良いのですが泡も割と飛びます。多分、高さを上げたカウンターだとそんなに気にならないと思いますが、料理スペースであることがメインなので、広い範囲を常に拭いてるような感じになってしまいます。
またフルフラットなので、かえって見た目が悪くなるのが、ちょっとした物を置いた時だと思います。どうしても後で片付けるようなものや携帯、書類なんかを置いてしまうのですが、キッチンスペースとそうでないスペースの境がないために、片付いていないような印象になってしまいます。また置いてあるものに飛沫が飛んでしまいます。
ショールームではスッキリ見えていたキッチンですが、我が家では見せたくないもの隠しスペースがないため、現実はかえってゴミゴミして見えてしまい、後悔しています。
フラットの後悔ポイントは常に片づけておかないといけない事、水はねが気になる事です。
うちのキッチンはリビングを入ったところから丸見えなので散らかっていると部屋全部が散らかって見えます。
すっきりさせたいので何も置きたくないのですが、料理をしている時にいちいち調味料を出さなくちゃいけないのがストレスで結局出してしまっています。おしゃれな入れ物にいれてもやっぱり何もないよりは散らかってるように見えてしまいます。
キッチンの向かいにダイニングテーブルがあるのですが、シンクで洗い物をしている時にテーブル側に少し水が飛んでしまいます。毎回拭くのも嫌だし気を使うのも面倒なので、小さなついたてみたいのを置いています。結局お洒落とは遠くなってしまいます。
キッチンとテーブルの間にカウンターがあれば多少散らかっていてもリビング側から見えないですし、カウンターの下に調味料をしまえるスペースがあればすぐ出し入れできて手元が散らからなくて良かったのかなと思います。
①段差がないがために、キッチンとフロアーの区切りがない。
引っ越した先がフルフラットキッチンであり、今まではキッチンで使用するものに関しての置く場所は何も考えなくても、また何も印をつけなくても区別をすることができました。その区別についての決め事を家族で統一するのに非常に時間がかかったことが後悔している点になります。
②フルフラットであるがために何でもかんでも物を置いてします。
今まではおけるものがスペース的にある程度限られていましたが、フルフラットにすることで長尺物も置けるようになってしまい、整理整頓がしづらくなってしましました。①同様に家族内での決め事を統一するのに非常に時間がかかったことが後悔している点になります。
③子供がキッチンに近づいても気づくのが遅くなった。
2歳の子供がおり、フルフラットになったことで、段差があったころの登るときの音がなくなったことで火の元に近寄ることに対する気づきが遅くなったことが後悔している点です。
後悔している理由は、床掃除が大変となることです。
キッチンは調理をする場所です。作る食事によっては、大量の食用油を使うため、当然ながら油がリビングルーム側にもはねてしまいます。したがって、リビングルームの床に油の跡が強く残ってしまいます。
実際、私の自宅もフルフラットキッチンにしたところ、天ぷらや炒め物のときに使用した食用油がリビングルーム側にはねてしまい、リビングルーム側の床に濃厚に油の跡がついてしまっています。慌てて、油をふき取れば、きれいに拭き取れることもあります。
しかし、自分が気づかないうちに油がリビングルーム側にはねてしまうと、油の跡が濃厚にリビングルーム側の床に残ってしまいます。時間が経過してから気がつくと、もはや洗剤を使って拭き落そうとしても、ムリです。
このため、これから建てる自宅のキッチンをフルフラットキッチンにしたいと考えている人へは、デメリットとして「油はね」という要素があるという点を念頭においたほうが良いとアドバイスしたいと思います。
私は1年ほど前に家を購入しました。フルフラットキッチンは、仕切り等がなくスッキリとした見た目でお洒落な印象があります。夫と2人で暮らしていた頃はいつもきれいに整頓され、友人にも高評価でした。
しかし、子どもを出産して毎日の生活に余裕がなくなってくると、フルフラットキッチンの上は粉ミルクや使用済みの哺乳瓶など赤ちゃん用品がすぐ手の届く位置に置かれるようになり、フルフラットキッチンの”物を隠せない”という欠点が露わになってきました。
良く言えば、何がどこにあるか一目で分かると言えるのかもしれませんが、キッチンでその癖がついてしまったため、リビングや子どもの遊びスペースでもおもちゃやおむつ、おしり拭きなどがあちこちに点在してしまう結果になりました。
今回、このような結果を招いてしまった原因は、育児雑誌に書かれている「家のことは後回しにしてOK」という言葉を鵜呑みにしたことです。物をそのままにして置いておけば自然とそこが定位置となっていき、片付けをしようという考えにさえ至りません。
フルフラットキッチンは片付けが好きで且つその余裕がある方には向いているかもしれません。子どもが月齢を重ねて少しずつ余裕ができてきましたが、私の家が片付くのはまだ先になりそうです。