PR ビルトインオーブンにした人たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:新築時にビルトインオーブンを設置しました。しかし、今とても後悔しています。理由は、小さな子どもがオーブンを触って火傷をしそうになったからです。我が家のビルトインオーブンは国産のもので、やや低めの場所に設置されています。残念ながら子どもの手が届いてしまいます。オーブンを使う頻度はそこまで多くないものの、お菓子作りやグラタンなどの料理を作るとき、子どもがキッチンに入らないように長時間気をつけなければならず、誤算でした。一度、火傷まではいかなかったものの、子どもがオーブンの熱い表面を触ってしまい大泣きしました。それ以来せっかくオーブンがあるのに使う回数も減ってしまい、料理が好きな自分としては残念な気持ちです。ビルトインオーブン自体はとても気に入っていましたが、取り外しもきかないですし、もう少し時間をおいてつければよかったです。返信あんこより:電子レンジ機能のみ壊れ、オーブンは使えるので、修理をお願いしたら、結構金額が張るし、オーブンが何時壊れるかもしれない、今その修理代ほどで、レンジは買えるので、そのほうが良いかも知れない❗️と言われた、今レンジ無しで生活している。どうするか検討中です。返信匿名より:ビルトインオーブンで後悔していることで特に大きい要因は故障した場合の修理の手間が大きいというところです。一般のオーブンであれば買い替えも効くため故障に対しては強いのですが、ビルトインオーブンが故障した場合はリフォーム工事レベルの作業が必要になってしまうが問題と言えます。ただし、個人的データではありますが15年程度の使用には耐えているので生活スタイルによっては問題ない人もいるでしょう。もう一つの欠点としては高さの問題が挙げられます。ビルトインオーブンはガスコンロの下に設置するケースが多く、しゃがんで食品を入れるスタイルとなっているため、調理器具としてかなり低い位置に存在しています。調理や温めたものの出し入れがしづらい点が不便で、ドアの開け閉めなどもしづらく、ドアのガラス部分からの調理中の様子の確認もあまりしやすくはないです。こちらも入念に台所のレイアウトを考えた上で設置すればある程度問題は解決できるとは思います。返信匿名より:10年前に新築のマンションを購入し、その際システムキッチンとしてビルトインオーブンを入れました。住まいの台所はオープンキッチンタイプのものにしようと思い、ビルトインできるものビルトインにしました。その中でビルトインオーブンもその1つで、ビルトインタイプにするとキッチンを「見せる」という要素も高くなり、スマートなキッチンにすることができ満足していました。ところが5年目に、ビルトインのオーブンに電源が入らなくなり、業者に来てもらったところ、ビルトインオーブン自体を変える必要があるという話を受けました。ビルトインオーブンも結局は電化製品であり、電化製品が壊れた場合には基本的には丸ごと交換することが必要のようです。私は電源の部品部分を交換すればよいという考えでしたが、そのビルトインタイプの製品の型番はすでに部品も保証切れで部材もなく、泣く泣く交換する羽目になりました。ビルトインタイプの場合は通常よりも割高で、10万円から20万円するものばかり。結局修理せずに、別のオーブンを購入しました。オーブンの置き場はあったので良かったものの、当初のキッチンのスマートさや、ビルトインタイプのデメリットである交換時の価格に泣いてしまった経験です。ビルトインタイプの製品は見た目はスッキリしますし、きれいなのですが、故障時においては少々コストが高くなることは理解しておくと良いでしょう。返信匿名より:キッチンの見た目がすっきりするなかと思ってビルトインオープンにしましたが後悔しています。その理由は、交換しようと思ったら費用もかかるし、業者に頼まなければいけないし、時間もかかるからです。どんなものでも寿命がきて交換することはあります。 普通のオーブンなら古いものを住んでいる市町村の捨て方に従って処分し、新しいものを買って好きなところに設置すればいいだけです。ですが、キッチンと一体化しているビルトインオーブンは、新しいものに変えようと思っても取り外してまた新しいものを取り付けないといけないので自分ではできないし、時間もお金もかかってしまい、手軽に交換できなかったことに後悔しています。ビルドインオーブンのメリットももちろんありますが、普通のオーブンと比べると簡単に交換できないところなどデメリットまでよく考えて自分の家にはビルドインオーブンのほうがいいのかどうかをよく考えてから設置することをおすすめします。返信匿名より:外国のドラマで憧れていたので、輸入住宅を建てるなら絶対にビルトインオーブンを取り付けたいと思っていました。ですが、後悔しているのは輸入したのが外国製だったため、大型のタイプを設置してしまったことによって、光熱費の問題や設置費用、アフターケアについての後悔があります。なんといっても、ビルトインオーブンはその内容量の大きさが一番の特徴だと思います。クリスマスに丸々一匹のターキーを焼くことができるけれど、それは海外なら一般的でも日本では大容量でオーブン料理を作る頻度は限られていると思います。実際に、オーブン調理をする頻度も、設置した年だけで、あとはあまり使わなかったのが本音です。また、設置費用もネックでした。ビルトインオーブン本体に設置工事も必要、普通にオーブンを購入するなら、工事費なんて不要だからその分要らぬ出費でした。しかも、下がオーブンなら上はガスか電気コンロですから、配管や配線の問題もあるから、同じメーカーの商品を設置するハメになりました。壊れたら壊れたで、新しく買い換える必要もあるけど、規格外はハメられなくなりました。枠にハマるもの、意外に要らないものでした。返信匿名より:コンロと一体になっているオーブンを使っていました。そのため、どちらか一方の調子が悪くなって交換するときは、コンロもオーブンも一緒に取り替えなければなりません。もう一方はまだまだ使えるのに二台購入しなければならないので、一度にかかる出費が大きくなりました。また、システムキッチンの一部なので、取り替える時に新しいコンロとオーブンを選ぶにも、大きさが定められてしまうので、買い替え時の自由度は低かったです。その上、オーブンだった場所をラックにして、普通のオーブンにするには、壁までの距離が近いため、火災等の危険があり、家電量販店で売っているオーブンは選択肢に入れる事ができませんでした。予算との折り合いも考えるとさらに選択肢はなくなってしまい、ほぼこれしかない状態でした。これから、ビルトインオーブンの設置を考えていらっしゃるのであれば、そのオーブンが使えなくなり、買い替える時の事を考えてから決めた方が良いと思います。 返信大庭惠子より:ここに書いてある意見はビルトインは良くなかったという意見ばかりでビックリです。 私は新築時にガスコンロとオーブン、電子レンジ一体型のを入れましたが、10年目に上の^ ^ガスコンロのガラストップを自分の不注意で割ってしまい、コンロだけ交換。その後、24年目の今オーブンレンジがつかなくなってガス屋さんに連絡しようと思っています。24年間故障知らずでした。ビルトインは場所も取らず狭い日本のキッチンにはすっきりと収まりおすすめだと思います。返信匿名より:我が家もビルトインタイプを採用しましたが、ウォールタイプのビルトイン。 キッチンキャビネットの目線の位置に設置できるので、子供は触れられない、しゃがま無くても取り出せる、 200Vなのでガス並みの火力(10数分で300℃以上の庫内温度)、ガスオーブン以上の広い庫内、自己清掃機能で汚れ知らず、何よりキャビネットの扉とオーブンがシームレスなデザイン。 難点は、ポン置きオーブンより初期投資(設置可能なキャビネット、200Vの専用配線など)が入ります。 新築またはリフォームならハードルは低いのでは。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 家づくりPosted by タケ
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新築時にビルトインオーブンを設置しました。しかし、今とても後悔しています。理由は、小さな子どもがオーブンを触って火傷をしそうになったからです。
我が家のビルトインオーブンは国産のもので、やや低めの場所に設置されています。残念ながら子どもの手が届いてしまいます。
オーブンを使う頻度はそこまで多くないものの、お菓子作りやグラタンなどの料理を作るとき、子どもがキッチンに入らないように長時間気をつけなければならず、誤算でした。
一度、火傷まではいかなかったものの、子どもがオーブンの熱い表面を触ってしまい大泣きしました。それ以来せっかくオーブンがあるのに使う回数も減ってしまい、料理が好きな自分としては残念な気持ちです。
ビルトインオーブン自体はとても気に入っていましたが、取り外しもきかないですし、もう少し時間をおいてつければよかったです。
電子レンジ機能のみ壊れ、オーブンは使えるので、修理をお願いしたら、結構金額が張るし、オーブンが何時壊れるかもしれない、今その修理代ほどで、レンジは買えるので、そのほうが良いかも知れない❗️と言われた、今レンジ無しで生活している。どうするか検討中です。
ビルトインオーブンで後悔していることで特に大きい要因は故障した場合の修理の手間が大きいというところです。
一般のオーブンであれば買い替えも効くため故障に対しては強いのですが、ビルトインオーブンが故障した場合はリフォーム工事レベルの作業が必要になってしまうが問題と言えます。
ただし、個人的データではありますが15年程度の使用には耐えているので生活スタイルによっては問題ない人もいるでしょう。
もう一つの欠点としては高さの問題が挙げられます。ビルトインオーブンはガスコンロの下に設置するケースが多く、しゃがんで食品を入れるスタイルとなっているため、調理器具としてかなり低い位置に存在しています。
調理や温めたものの出し入れがしづらい点が不便で、ドアの開け閉めなどもしづらく、ドアのガラス部分からの調理中の様子の確認もあまりしやすくはないです。
こちらも入念に台所のレイアウトを考えた上で設置すればある程度問題は解決できるとは思います。
10年前に新築のマンションを購入し、その際システムキッチンとしてビルトインオーブンを入れました。
住まいの台所はオープンキッチンタイプのものにしようと思い、ビルトインできるものビルトインにしました。その中でビルトインオーブンもその1つで、ビルトインタイプにするとキッチンを「見せる」という要素も高くなり、スマートなキッチンにすることができ満足していました。
ところが5年目に、ビルトインのオーブンに電源が入らなくなり、業者に来てもらったところ、ビルトインオーブン自体を変える必要があるという話を受けました。
ビルトインオーブンも結局は電化製品であり、電化製品が壊れた場合には基本的には丸ごと交換することが必要のようです。私は電源の部品部分を交換すればよいという考えでしたが、そのビルトインタイプの製品の型番はすでに部品も保証切れで部材もなく、泣く泣く交換する羽目になりました。
ビルトインタイプの場合は通常よりも割高で、10万円から20万円するものばかり。結局修理せずに、別のオーブンを購入しました。
オーブンの置き場はあったので良かったものの、当初のキッチンのスマートさや、ビルトインタイプのデメリットである交換時の価格に泣いてしまった経験です。
ビルトインタイプの製品は見た目はスッキリしますし、きれいなのですが、故障時においては少々コストが高くなることは理解しておくと良いでしょう。
キッチンの見た目がすっきりするなかと思ってビルトインオープンにしましたが後悔しています。
その理由は、交換しようと思ったら費用もかかるし、業者に頼まなければいけないし、時間もかかるからです。
どんなものでも寿命がきて交換することはあります。
普通のオーブンなら古いものを住んでいる市町村の捨て方に従って処分し、新しいものを買って好きなところに設置すればいいだけです。
ですが、キッチンと一体化しているビルトインオーブンは、新しいものに変えようと思っても取り外してまた新しいものを取り付けないといけないので自分ではできないし、時間もお金もかかってしまい、手軽に交換できなかったことに後悔しています。
ビルドインオーブンのメリットももちろんありますが、普通のオーブンと比べると簡単に交換できないところなどデメリットまでよく考えて自分の家にはビルドインオーブンのほうがいいのかどうかをよく考えてから設置することをおすすめします。
外国のドラマで憧れていたので、輸入住宅を建てるなら絶対にビルトインオーブンを取り付けたいと思っていました。
ですが、後悔しているのは輸入したのが外国製だったため、大型のタイプを設置してしまったことによって、光熱費の問題や設置費用、アフターケアについての後悔があります。
なんといっても、ビルトインオーブンはその内容量の大きさが一番の特徴だと思います。クリスマスに丸々一匹のターキーを焼くことができるけれど、それは海外なら一般的でも日本では大容量でオーブン料理を作る頻度は限られていると思います。実際に、オーブン調理をする頻度も、設置した年だけで、あとはあまり使わなかったのが本音です。
また、設置費用もネックでした。ビルトインオーブン本体に設置工事も必要、普通にオーブンを購入するなら、工事費なんて不要だからその分要らぬ出費でした。しかも、下がオーブンなら上はガスか電気コンロですから、配管や配線の問題もあるから、同じメーカーの商品を設置するハメになりました。
壊れたら壊れたで、新しく買い換える必要もあるけど、規格外はハメられなくなりました。枠にハマるもの、意外に要らないものでした。
コンロと一体になっているオーブンを使っていました。そのため、どちらか一方の調子が悪くなって交換するときは、コンロもオーブンも一緒に取り替えなければなりません。もう一方はまだまだ使えるのに二台購入しなければならないので、一度にかかる出費が大きくなりました。
また、システムキッチンの一部なので、取り替える時に新しいコンロとオーブンを選ぶにも、大きさが定められてしまうので、買い替え時の自由度は低かったです。
その上、オーブンだった場所をラックにして、普通のオーブンにするには、壁までの距離が近いため、火災等の危険があり、家電量販店で売っているオーブンは選択肢に入れる事ができませんでした。予算との折り合いも考えるとさらに選択肢はなくなってしまい、ほぼこれしかない状態でした。
これから、ビルトインオーブンの設置を考えていらっしゃるのであれば、そのオーブンが使えなくなり、買い替える時の事を考えてから決めた方が良いと思います。
ここに書いてある意見はビルトインは良くなかったという意見ばかりでビックリです。
私は新築時にガスコンロとオーブン、電子レンジ一体型のを入れましたが、10年目に上の^ ^ガスコンロのガラストップを自分の不注意で割ってしまい、コンロだけ交換。その後、24年目の今オーブンレンジがつかなくなってガス屋さんに連絡しようと思っています。24年間故障知らずでした。ビルトインは場所も取らず狭い日本のキッチンにはすっきりと収まりおすすめだと思います。
我が家もビルトインタイプを採用しましたが、ウォールタイプのビルトイン。
キッチンキャビネットの目線の位置に設置できるので、子供は触れられない、しゃがま無くても取り出せる、
200Vなのでガス並みの火力(10数分で300℃以上の庫内温度)、ガスオーブン以上の広い庫内、自己清掃機能で汚れ知らず、何よりキャビネットの扉とオーブンがシームレスなデザイン。
難点は、ポン置きオーブンより初期投資(設置可能なキャビネット、200Vの専用配線など)が入ります。
新築またはリフォームならハードルは低いのでは。