PR スーパーに就職した人たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:基本的に給料やボーナスが安い業種です。昇格昇給するのも上司への気遣いや長時間労働、サービス残業などが必要だと思います。退職金も会社によると思いますが、他業種より安いです。元々誰でもできるような業務が多い為、頭脳系というより体育会系の乗りの人が多いので、頭を使って働くよりは勢いや感情で動く人が多いです。人の評価も、頭が良い人より上司になつく人、イエスマンが昇格する傾向があります。部門全体で残業を抑えるために効率の良い仕事を心がけましたが、周りから早く帰っていると後ろめたさがあるような雰囲気があり、遅くまで残って仕事をしている人の方が評価されている印象は常にありました。サービス残業している人はもっと評価されてました。難しい仕事ではないので、言われたこと、単純な仕事、安い給料で良いなら就職しても良いと思います。ただ管理職を目指さないのであればあまりお勧めしません。なぜなら、年を取ると体がキツイからです。年をとっても体力に自信があり単純作業が好きな方はやっても良いと思います。返信匿名より:私がスーパーに就職して後悔している理由は、とにかく時給のわりに骨が折れることと、ストレスがたまること、そして同僚との馬があわないことに集約されます。具体的に解説させてもらいますと、スーパーでも私の担当しているレジ打ちの仕事は、就業時間中ずっと立ちっぱなしで、しかも常にレジ操作が必要な業務です。自動計算レジを採用しているため、金額などのミスをすることはありませんが、それでも文句を言ってくるクレーマーのようなお客様も少なくありません。また、そういった接客対応をしていると、どうしても悪くなくても謝罪する場面が増えてしまい、精神的にストレスがたまってしまいます。さらに、変なマウントを取り合ったり、陰口を言い合うような妙齢のおばさま同僚たちとの付き合いもしんどく、何か言えばすぐに誇張して言いふらされてしまいますし、無視しようものなら「感じが悪い」と邪険に扱われたりしてしまうので、距離のとり方が難しいのが現実です。そういったことから、結論として、スーパーに就職するのはやめておいた方が無難だと言えます。返信匿名より:私は卒業後、スーパーマーケットに就職をしました。面接が苦手であまり就職活動をしたくなかったため、とりあえず内定が決まったところに入社しました。 結論からいうと安易にスーパーに就職したことに大変後悔しています。 アルバイトでもできるような仕事内容で、自分自身が成長している実感が得られないからですスーパーでは部門が分かれていて、私は料理が好きだったため、はじめは総菜担当希望でした。 しかし、実際に仕事をしてみると単純作業の繰り返しで、狭い仕事場内での人間関係も悪く精神的に追い詰めらることになりました。そこでレジ・発注・品出しを担当するフロア業務に希望をだし、部門を変わることになりました。 スーパーのフロアやバックヤードを中心とした作業ですので、それほど人間関係は悪くなく、ここなら頑張れそうな気がしました。 お菓子部門の担当となり、新製品のチェックや好きなお菓子の発注の仕事はなかなか楽しかったのですが…。 作業中は何度もレジに呼び戻され、結局仕事は夜にまとめてやることが多かったのです。 人手が足らず、一日中レジに入っていることも少なくありませんでした。スーパーではレジは基本女性の仕事で、男性はそれ以外の作業という暗黙のルールがありました。 男性がアルバイトから簡単に社員になれるにもかかわらず、長年勤めている優秀な女性でもせいぜい準社員どまりです。 私もレジ業務ばかりで、社員なのになぜこんなアルバイトのような仕事しかできないのだろう?と疑問をもつようになりました。スーパーマーケットに就職しよう、と考えている方は必ずスーパーでアルバイトの経験を積んでからの方が絶対良いです。 特に女性はパートなら良いですが、社員になるにはおすすめしないです。 信じられないような男尊女卑のルールがまだまだたくさん残っているためです。返信匿名より:新卒で地元のスーパーマーケットに就職して後悔しています。地元のエリアではかなり店舗数も多い大手なのですが、新卒後の数年間は現場で経験を積まないといけません。各店舗に派遣されで、現場業務を学ぶという、人事コースになっていました。しかし、最近方針が変わり、店長になるまでは店舗勤務を続けないといけなくなりました。店舗の仕事はとてもキツく、鮮魚売り場では毎朝手が擦り切れそうになったり、魚の生臭さが体に染み付いてしまったりします。また、たたき上げのおじさん社員や魚屋から転職したおじさん社員がとても体育会系で、今でいうパワーハラスメント的なことをしてきて、毎日とてもしんどいです。また、お客様からもクレームを言われることも対応しないといけず、神経が擦り切れてしまいます。その反面、給料は安く、同年代の友達と比べてもかなり少ないです。休日も土日ではなく不定期なので、友人と遊ぶことも少なくなりました。今は転職を考えてしまう日々です。返信匿名より:学生時代に飲食店で接客業をしていて人と関わる仕事が自分に向いていると思い、接客業を希望しスーパーマーケットに就職することになりました。生活に密着している企業で仕事内容も想像しやすく意気揚々と働き始めたのですが、思った以上に体力的にも精神的にも辛く大変でした。スーパーに行くとよく見かけるのがアルバイト募集のチラシだと思うのですが、レジや品出しなどは一般的に特別な知識を必要とせず賃金が安いため、人が集まらなかったりすぐに辞めてしまったりと常に人手不足でそのしわ寄せは社員がカバーしなくてはいけません。いわゆるサービス残業が多く、お給料に見合った仕事量ではないと常々感じていました。売り場内では動き回る立ち仕事が主なので毎日へとへとになりながら帰宅していました。また一般消費者がターゲットなため、たまにわけのわからないクレーム対応に追われることがあります。こちらに非がないと思っても評判は落とせないので必死に謝ります。返信匿名より:①多忙であること。365日24時間営業しているスーパーで働いていますが、とにかく来店客数が多いので仕事中は何かしらバタバタしています。②人間関係がめんどうであること。主婦パートさんと学生パートさんと社員さんの関係は思ったより複雑です。主婦パートさんはベテランが多いので仕事をするのはとても早いですが、嫌われると職場での人間関係に問題が出てきやすと思います。③めんどうなお客さんがいる。特にレジを担当するとめんどうなお客さんに当たる確率は多いです。精算時にお金を投げる、明らかに理不尽な要求をする、大声で怒鳴るなど、一定数変な人がいると思います。④知り合いに会う確率がとても高いです。家の近所のスーパーで働いているので仕方ないですが、仕事場で知り合いに会いたくない人には嫌かもしれません。⑤今後の職務経歴にはあまり役立たないと思う。キャリアを考えるなら、せめて正社員じゃないと意味がないと思いました。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 就職Posted by タケ
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基本的に給料やボーナスが安い業種です。昇格昇給するのも上司への気遣いや長時間労働、サービス残業などが必要だと思います。退職金も会社によると思いますが、他業種より安いです。
元々誰でもできるような業務が多い為、頭脳系というより体育会系の乗りの人が多いので、頭を使って働くよりは勢いや感情で動く人が多いです。人の評価も、頭が良い人より上司になつく人、イエスマンが昇格する傾向があります。
部門全体で残業を抑えるために効率の良い仕事を心がけましたが、周りから早く帰っていると後ろめたさがあるような雰囲気があり、遅くまで残って仕事をしている人の方が評価されている印象は常にありました。サービス残業している人はもっと評価されてました。
難しい仕事ではないので、言われたこと、単純な仕事、安い給料で良いなら就職しても良いと思います。
ただ管理職を目指さないのであればあまりお勧めしません。なぜなら、年を取ると体がキツイからです。年をとっても体力に自信があり単純作業が好きな方はやっても良いと思います。
私がスーパーに就職して後悔している理由は、とにかく時給のわりに骨が折れることと、ストレスがたまること、そして同僚との馬があわないことに集約されます。
具体的に解説させてもらいますと、スーパーでも私の担当しているレジ打ちの仕事は、就業時間中ずっと立ちっぱなしで、しかも常にレジ操作が必要な業務です。自動計算レジを採用しているため、金額などのミスをすることはありませんが、それでも文句を言ってくるクレーマーのようなお客様も少なくありません。
また、そういった接客対応をしていると、どうしても悪くなくても謝罪する場面が増えてしまい、精神的にストレスがたまってしまいます。
さらに、変なマウントを取り合ったり、陰口を言い合うような妙齢のおばさま同僚たちとの付き合いもしんどく、何か言えばすぐに誇張して言いふらされてしまいますし、無視しようものなら「感じが悪い」と邪険に扱われたりしてしまうので、距離のとり方が難しいのが現実です。
そういったことから、結論として、スーパーに就職するのはやめておいた方が無難だと言えます。
私は卒業後、スーパーマーケットに就職をしました。面接が苦手であまり就職活動をしたくなかったため、とりあえず内定が決まったところに入社しました。
結論からいうと安易にスーパーに就職したことに大変後悔しています。
アルバイトでもできるような仕事内容で、自分自身が成長している実感が得られないからです
スーパーでは部門が分かれていて、私は料理が好きだったため、はじめは総菜担当希望でした。
しかし、実際に仕事をしてみると単純作業の繰り返しで、狭い仕事場内での人間関係も悪く精神的に追い詰めらることになりました。
そこでレジ・発注・品出しを担当するフロア業務に希望をだし、部門を変わることになりました。
スーパーのフロアやバックヤードを中心とした作業ですので、それほど人間関係は悪くなく、ここなら頑張れそうな気がしました。
お菓子部門の担当となり、新製品のチェックや好きなお菓子の発注の仕事はなかなか楽しかったのですが…。
作業中は何度もレジに呼び戻され、結局仕事は夜にまとめてやることが多かったのです。
人手が足らず、一日中レジに入っていることも少なくありませんでした。
スーパーではレジは基本女性の仕事で、男性はそれ以外の作業という暗黙のルールがありました。
男性がアルバイトから簡単に社員になれるにもかかわらず、長年勤めている優秀な女性でもせいぜい準社員どまりです。
私もレジ業務ばかりで、社員なのになぜこんなアルバイトのような仕事しかできないのだろう?と疑問をもつようになりました。
スーパーマーケットに就職しよう、と考えている方は必ずスーパーでアルバイトの経験を積んでからの方が絶対良いです。
特に女性はパートなら良いですが、社員になるにはおすすめしないです。
信じられないような男尊女卑のルールがまだまだたくさん残っているためです。
新卒で地元のスーパーマーケットに就職して後悔しています。
地元のエリアではかなり店舗数も多い大手なのですが、新卒後の数年間は現場で経験を積まないといけません。各店舗に派遣されで、現場業務を学ぶという、人事コースになっていました。
しかし、最近方針が変わり、店長になるまでは店舗勤務を続けないといけなくなりました。店舗の仕事はとてもキツく、鮮魚売り場では毎朝手が擦り切れそうになったり、魚の生臭さが体に染み付いてしまったりします。
また、たたき上げのおじさん社員や魚屋から転職したおじさん社員がとても体育会系で、今でいうパワーハラスメント的なことをしてきて、毎日とてもしんどいです。
また、お客様からもクレームを言われることも対応しないといけず、神経が擦り切れてしまいます。その反面、給料は安く、同年代の友達と比べてもかなり少ないです。休日も土日ではなく不定期なので、友人と遊ぶことも少なくなりました。
今は転職を考えてしまう日々です。
学生時代に飲食店で接客業をしていて人と関わる仕事が自分に向いていると思い、接客業を希望しスーパーマーケットに就職することになりました。
生活に密着している企業で仕事内容も想像しやすく意気揚々と働き始めたのですが、思った以上に体力的にも精神的にも辛く大変でした。
スーパーに行くとよく見かけるのがアルバイト募集のチラシだと思うのですが、レジや品出しなどは一般的に特別な知識を必要とせず賃金が安いため、人が集まらなかったりすぐに辞めてしまったりと常に人手不足でそのしわ寄せは社員がカバーしなくてはいけません。
いわゆるサービス残業が多く、お給料に見合った仕事量ではないと常々感じていました。売り場内では動き回る立ち仕事が主なので毎日へとへとになりながら帰宅していました。
また一般消費者がターゲットなため、たまにわけのわからないクレーム対応に追われることがあります。こちらに非がないと思っても評判は落とせないので必死に謝ります。
①多忙であること。365日24時間営業しているスーパーで働いていますが、とにかく来店客数が多いので仕事中は何かしらバタバタしています。
②人間関係がめんどうであること。主婦パートさんと学生パートさんと社員さんの関係は思ったより複雑です。主婦パートさんはベテランが多いので仕事をするのはとても早いですが、嫌われると職場での人間関係に問題が出てきやすと思います。
③めんどうなお客さんがいる。特にレジを担当するとめんどうなお客さんに当たる確率は多いです。精算時にお金を投げる、明らかに理不尽な要求をする、大声で怒鳴るなど、一定数変な人がいると思います。
④知り合いに会う確率がとても高いです。家の近所のスーパーで働いているので仕方ないですが、仕事場で知り合いに会いたくない人には嫌かもしれません。
⑤今後の職務経歴にはあまり役立たないと思う。キャリアを考えるなら、せめて正社員じゃないと意味がないと思いました。