PR 美人と結婚した人たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:僕は自分で言うのもなんですが、石原さとみ似の美人な女性と結婚しました。僕の住む地域では、春の花見会場でミスコンイベントがあり、僕の奥さんはそのイベントで優勝した事があるのです。僕と妻は中学・高校と同級生で、よく一緒に遊んだりしたものです。高校を卒業するとそれぞれの進路に進み、一旦は離れ離れになりました。僕は地元の会社に勤め、彼女は県外の会社に勤めたのですが、体調を崩し実家に戻って来たのです。やがて彼女は地元の建設会社に就職、もともと美人でしたので、社内でも結構もてていたようでした。僕も積極的に彼女をドライブに誘い、学生時代の話で盛り上がったり、同級生たちと飲みに行ったりしていたのです。そんな時、ミスコンに応募しないかと打診したのです。それに入賞したら「付き合ってほしい」と言おうと僕はひそかに決意していたのです。そしてその翌年のミスコンになんと優勝してしまったのです。その日の夜僕は彼女に告白し、付き合ってくれることになったのです。そして1年後に、晴れて夫婦となりました。そしてそこから僕の後悔の人生が始まったのです。妻は、朝起きてきません。朝は僕がトーストと卵を焼いて朝食の準備をします。愛妻弁当を夢見ていたのですが、お昼は配達される弁当屋の弁当。夕飯も僕が会社の帰り道に買い物して、帰ってから夕飯を作ります。洗い物も全部僕の仕事です。妻が行う事は、自分の物の洗濯だけです。おまけにしょっちゅう切れるのです。子供は中学生の男の子が一人いますが、ほとんど僕が関わっています。とにかく妻はわがままで、自分勝手で、相手の事など何も考えません。今現在も夫婦として成立はしていますが、僕の心は完全に離れています。子供が高校を卒業したら、離婚しようと考えています。容姿はきれいでも、心の中までは見えませんでした。自分で選んだ道ですが、一日も早くピリオドを打てる日を夢見て生きています。返信匿名より:私と家内とは社内で知り合って結婚しました。家内は社内でも一位、二位を競う美人で、社内でも家内を狙っていた社員が数多いたという話はよく耳にしていました。そんな家内と結ばれたのですから、私は鼻高々でした。また、そんな家内を自由に出来るのですから性的にも十分に満たされました。しかしそんなものは結婚して一年もすれば飽きてしまいます。自分でも不思議なぐらい飽きてしまったのです。それはきっと、雄という生き物の特性なのだと思います。美人でなくても、他の女性の方がいいと思うようになります。しかし肝心なのはここから先のことです。美人というものはちやほやされて育ってきたので、何かと気苦労が絶えません。尽くされて育ってきたからなのでしょう。また、一緒にいて私が思ったことは、つくづく浪費家だということです。買い物に行った時など、私が安い食品を選んでも、こっちの方が美味しいと言って値段の高い物を選びます。それに輪を掛けて大変だったのは化粧品です。家内と結婚して以後というもの、私は家内の化粧品を買うために働いてきたようなものです。美人というものはとかくそうなのでしょう。こうした経験を踏まえて、美人と結婚したわたしが提言出来ることは以下になります。美人との性の営みによる満足感というものは、それほど長く続くものではありません。むしろその後のことを考えれば、自分が妥協できる(生理的に受け入れられないタイプ以外)ごく普通の、質素で誠実な女性を生涯の伴侶とするのが最良の選択だと私は思います。返信匿名より:40代男性会社員です。 妻は36歳で、現在専業主婦で、ともにバツ歴があります。 9年ほど前に知り合い通じて結婚。妻は、20代に東京で雑誌モデルをやっていた経緯があり、歳を重ねた今でも世間では美人と言われるほどの女性です。ここまでの結婚生活は、当初数年間はまだまだ恋人のように仲良く共に過ごしてきたと思いますが、それ以降から今に至り、どうも私自身、美人と結婚したことについて色々と考えてしまうことがあります。まず、美人であるからこそ、若い世代からお肌の手入れなどは丹念に毎晩頑張っているような気がしますが、妻が年齢を重ねるにつれそのお手入れの時間が長くなってきています。確かに女性ならいつまでも若くというのが一つのテーマだとは思いますが、彼女の場合、自分のシワが1本増える度に機嫌が悪くなり、私に当たってくる毎日です。仮に人並みの顔つきであれば、おそらくこれは無かったと思います。それから美人というのは、若い時代からチヤホヤされていたからだと思いますが、プライドの高い女性が多いと思います。私からプレゼントすると、高級なブランドでないと納得いかない風な態度を示してきます。おそらく昔は、何でもそれなりの高価なプレゼントを頂けたんだと思います。最後ですが、よく言う言葉で「美人は3日で飽きる」と言いますが、案外それは当たっている気がします。妻は普段、シワを気にするのであまり笑いません。本当の美人とは笑顔が綺麗な女性だと思ってます。本人は、美人を維持するための努力かもしれませんが男の立場からすると、楽しい話をしたら一緒に笑ったり、喜怒哀楽の豊かな表情を見せてくれる女性の方を本当は望んでいると思います。以上まとめですが、美人な女性とは、プライドが高く、扱いが難しい。またその女性は歳を重ねるうちに、そのギャップに耐えられなくなり、イライラが続き夫婦生活に支障が出やすい。それから、外に出ると美人かもしれないが、中で夫に見せる表情がクールだと、笑顔が無い家庭環境に陥りやすい。美人と結婚することが悪いとは言いませんが、上記のとおりでも一生付き合っていける自信のある男性であれば問題無いと思います。ただし私の場合、暖かい家庭を築きたいと思うなら、いつでも会話が出来る女性で、喜怒哀楽の表情を常に夫に見てせてくれる女性との結婚の方が、一番幸せだと思ってます。返信匿名より:妻とは学生時代に知り合いましたが、世間一般では美人というタイプでした。私も最初はその容姿に魅力を感じて、交際して3年後に結婚しました。お互いに30歳前と言うこともあって、周囲には未婚の友人も多くいました。友人との付き合いもあって、いろいろな人と知り合う機会もありました。妻は美人ということもあって、職場でも友人関係でもチヤホヤされることが多かったようです。家庭をおろそかにしている感じはしなかったのですが、外では生き生きした表情に見えました。しだいに家庭内の権力関係も、妻の方が優位になってきました。無理難題を押し付けられることはないですが、外で評判の良い妻の言うことを聞かないと、自分の評判が悪くなるように思い始めました。結果的に窮屈な生活を送るようになって、仕事だけの毎日になっています。人は他人の容姿からある程度の人柄を想像しますが、それは推測に過ぎません。結婚生活が始まると環境が変わることで、性格にも変化が出てきます。しばらく同棲するなどの方法で、結婚生活への適正を確かめるのも手段です。返信匿名より:私の妻はいわゆる美人と言われています。それゆえに後悔している事があります。幾つか理由はあるのですが、その中でも一番後悔しているのが、「奥さんは美人なのに、あなたはあまりかっこよくない。」と言われた事ですね。これは言われたら結構しんどいですね。私にとっては何回も言われていますが、「悪かったね。かっこよくなくて。」と考えるようにしまいます。次に美人であるがゆえに、かなり自分に自信があります。そのためかなりの自己主張をしてきます。そのため私の自己主張を聞いてくれない時がかなりあります。確かに彼女の言うことが当たっている時もたくさんあるのですが、明らかにそうでない時もかなりの自己主張をしてきます。そして最後には私が折れる事もかなりあります。これは我慢するのが本当に大変ですね。私にとってはかなりのストレスとなっています。胃がかなり痛い痛いです。このような点が美人な奥さんを持つ男性の苦労する点ですね。返信匿名より:妻は事務員として正社員で働いているが、美人なので会社から重宝がられており、帰宅が度々遅くなることがあり家事が手薄になりがち。本人も疲弊している。妻の基本的な仕事内容は事務職だけなのだが、容姿がいいということで取引先との打ち合わせや接待の時に社長の秘書のような仕事も回ってくる。妻の帰宅時間が遅くなり保育園の迎えも行けず急きょ私の実家にお願いしたことも多々ある。それだけが理由ではないが実家と妻との折り合いは悪い状態。そのような状態だから家事もおろそかになりがちで、食事は買ってきた惣菜ですませることが多い。学校行事も参加できないことが多く、子どもにも申し訳ない気持ちでいっぱいでいる。妻自身は仕事に生きがいを感じているが、オーバーワークによって体調を崩すことも多い。美人妻は仕事が多く回ってきやすい。そのことにより家庭がおろそかになりがちで、本人の体調管理も難しい。それでも、仕事と家庭を分けて考えられる人であれば問題ないと思う。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 結婚Posted by タケ
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僕は自分で言うのもなんですが、石原さとみ似の美人な女性と結婚しました。僕の住む地域では、春の花見会場でミスコンイベントがあり、僕の奥さんはそのイベントで優勝した事があるのです。
僕と妻は中学・高校と同級生で、よく一緒に遊んだりしたものです。高校を卒業するとそれぞれの進路に進み、一旦は離れ離れになりました。僕は地元の会社に勤め、彼女は県外の会社に勤めたのですが、体調を崩し実家に戻って来たのです。やがて彼女は地元の建設会社に就職、もともと美人でしたので、社内でも結構もてていたようでした。
僕も積極的に彼女をドライブに誘い、学生時代の話で盛り上がったり、同級生たちと飲みに行ったりしていたのです。そんな時、ミスコンに応募しないかと打診したのです。それに入賞したら「付き合ってほしい」と言おうと僕はひそかに決意していたのです。
そしてその翌年のミスコンになんと優勝してしまったのです。その日の夜僕は彼女に告白し、付き合ってくれることになったのです。そして1年後に、晴れて夫婦となりました。
そしてそこから僕の後悔の人生が始まったのです。
妻は、朝起きてきません。朝は僕がトーストと卵を焼いて朝食の準備をします。愛妻弁当を夢見ていたのですが、お昼は配達される弁当屋の弁当。夕飯も僕が会社の帰り道に買い物して、帰ってから夕飯を作ります。
洗い物も全部僕の仕事です。妻が行う事は、自分の物の洗濯だけです。おまけにしょっちゅう切れるのです。子供は中学生の男の子が一人いますが、ほとんど僕が関わっています。
とにかく妻はわがままで、自分勝手で、相手の事など何も考えません。今現在も夫婦として成立はしていますが、僕の心は完全に離れています。子供が高校を卒業したら、離婚しようと考えています。
容姿はきれいでも、心の中までは見えませんでした。自分で選んだ道ですが、一日も早くピリオドを打てる日を夢見て生きています。
私と家内とは社内で知り合って結婚しました。
家内は社内でも一位、二位を競う美人で、社内でも家内を狙っていた社員が数多いたという話はよく耳にしていました。そんな家内と結ばれたのですから、私は鼻高々でした。
また、そんな家内を自由に出来るのですから性的にも十分に満たされました。しかしそんなものは結婚して一年もすれば飽きてしまいます。自分でも不思議なぐらい飽きてしまったのです。それはきっと、雄という生き物の特性なのだと思います。美人でなくても、他の女性の方がいいと思うようになります。
しかし肝心なのはここから先のことです。
美人というものはちやほやされて育ってきたので、何かと気苦労が絶えません。尽くされて育ってきたからなのでしょう。
また、一緒にいて私が思ったことは、つくづく浪費家だということです。買い物に行った時など、私が安い食品を選んでも、こっちの方が美味しいと言って値段の高い物を選びます。
それに輪を掛けて大変だったのは化粧品です。家内と結婚して以後というもの、私は家内の化粧品を買うために働いてきたようなものです。美人というものはとかくそうなのでしょう。
こうした経験を踏まえて、美人と結婚したわたしが提言出来ることは以下になります。
美人との性の営みによる満足感というものは、それほど長く続くものではありません。むしろその後のことを考えれば、自分が妥協できる(生理的に受け入れられないタイプ以外)ごく普通の、質素で誠実な女性を生涯の伴侶とするのが最良の選択だと私は思います。
40代男性会社員です。
妻は36歳で、現在専業主婦で、ともにバツ歴があります。
9年ほど前に知り合い通じて結婚。
妻は、20代に東京で雑誌モデルをやっていた経緯があり、歳を重ねた今でも世間では美人と言われるほどの女性です。
ここまでの結婚生活は、当初数年間はまだまだ恋人のように仲良く共に過ごしてきたと思いますが、それ以降から今に至り、どうも私自身、美人と結婚したことについて色々と考えてしまうことがあります。
まず、美人であるからこそ、若い世代からお肌の手入れなどは丹念に毎晩頑張っているような気がしますが、妻が年齢を重ねるにつれそのお手入れの時間が長くなってきています。
確かに女性ならいつまでも若くというのが一つのテーマだとは思いますが、彼女の場合、自分のシワが1本増える度に機嫌が悪くなり、私に当たってくる毎日です。
仮に人並みの顔つきであれば、おそらくこれは無かったと思います。
それから美人というのは、若い時代からチヤホヤされていたからだと思いますが、プライドの高い女性が多いと思います。
私からプレゼントすると、高級なブランドでないと納得いかない風な態度を示してきます。
おそらく昔は、何でもそれなりの高価なプレゼントを頂けたんだと思います。
最後ですが、よく言う言葉で「美人は3日で飽きる」と言いますが、案外それは当たっている気がします。
妻は普段、シワを気にするのであまり笑いません。
本当の美人とは笑顔が綺麗な女性だと思ってます。
本人は、美人を維持するための努力かもしれませんが男の立場からすると、楽しい話をしたら一緒に笑ったり、喜怒哀楽の豊かな表情を見せてくれる女性の方を本当は望んでいると思います。
以上まとめですが、美人な女性とは、プライドが高く、扱いが難しい。
またその女性は歳を重ねるうちに、そのギャップに耐えられなくなり、イライラが続き夫婦生活に支障が出やすい。
それから、外に出ると美人かもしれないが、中で夫に見せる表情がクールだと、笑顔が無い家庭環境に陥りやすい。
美人と結婚することが悪いとは言いませんが、上記のとおりでも一生付き合っていける自信のある男性であれば問題無いと思います。
ただし私の場合、暖かい家庭を築きたいと思うなら、いつでも会話が出来る女性で、喜怒哀楽の表情を常に夫に見てせてくれる女性との結婚の方が、一番幸せだと思ってます。
妻とは学生時代に知り合いましたが、世間一般では美人というタイプでした。私も最初はその容姿に魅力を感じて、交際して3年後に結婚しました。
お互いに30歳前と言うこともあって、周囲には未婚の友人も多くいました。友人との付き合いもあって、いろいろな人と知り合う機会もありました。妻は美人ということもあって、職場でも友人関係でもチヤホヤされることが多かったようです。
家庭をおろそかにしている感じはしなかったのですが、外では生き生きした表情に見えました。しだいに家庭内の権力関係も、妻の方が優位になってきました。無理難題を押し付けられることはないですが、外で評判の良い妻の言うことを聞かないと、自分の評判が悪くなるように思い始めました。
結果的に窮屈な生活を送るようになって、仕事だけの毎日になっています。
人は他人の容姿からある程度の人柄を想像しますが、それは推測に過ぎません。結婚生活が始まると環境が変わることで、性格にも変化が出てきます。しばらく同棲するなどの方法で、結婚生活への適正を確かめるのも手段です。
私の妻はいわゆる美人と言われています。それゆえに後悔している事があります。
幾つか理由はあるのですが、その中でも一番後悔しているのが、「奥さんは美人なのに、あなたはあまりかっこよくない。」と言われた事ですね。これは言われたら結構しんどいですね。私にとっては何回も言われていますが、「悪かったね。かっこよくなくて。」と考えるようにしまいます。
次に美人であるがゆえに、かなり自分に自信があります。そのためかなりの自己主張をしてきます。そのため私の自己主張を聞いてくれない時がかなりあります。
確かに彼女の言うことが当たっている時もたくさんあるのですが、明らかにそうでない時もかなりの自己主張をしてきます。そして最後には私が折れる事もかなりあります。
これは我慢するのが本当に大変ですね。私にとってはかなりのストレスとなっています。胃がかなり痛い痛いです。
このような点が美人な奥さんを持つ男性の苦労する点ですね。
妻は事務員として正社員で働いているが、美人なので会社から重宝がられており、帰宅が度々遅くなることがあり家事が手薄になりがち。本人も疲弊している。
妻の基本的な仕事内容は事務職だけなのだが、容姿がいいということで取引先との打ち合わせや接待の時に社長の秘書のような仕事も回ってくる。妻の帰宅時間が遅くなり保育園の迎えも行けず急きょ私の実家にお願いしたことも多々ある。
それだけが理由ではないが実家と妻との折り合いは悪い状態。そのような状態だから家事もおろそかになりがちで、食事は買ってきた惣菜ですませることが多い。学校行事も参加できないことが多く、子どもにも申し訳ない気持ちでいっぱいでいる。妻自身は仕事に生きがいを感じているが、オーバーワークによって体調を崩すことも多い。
美人妻は仕事が多く回ってきやすい。そのことにより家庭がおろそかになりがちで、本人の体調管理も難しい。それでも、仕事と家庭を分けて考えられる人であれば問題ないと思う。