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消防士と結婚した人たちが後悔している理由

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コメント一覧

  1. 匿名より:

    消防士と聞けば災害救助で活躍しているカッコイイ姿を想像してしまい、男らしく頼りがいのある人と想ってしまうも、結婚して後悔する事は沢山あります。

    まず消防士はゆっくりする時間がなく、非番でも急に出動しなければいけません。旅行の計画を立てるのも難しく、遠出の旅行は出来ないのが日常。それに消防士は体育会系ばかりで理屈や理論よりも根性論と、変なところで意固地で頭を使う事は女房まかせと、話せばキリはありません。それに消防士は男社会と女を低く見がちな風潮があります。

    火消しの女房なんだからと、無理な我慢を強いてくることもあります。こちらが妊娠していても火事が起きたと出動し、出産が無事に終わっても、無事に生まれたから良かったと、ドラマみたいな変な自己完結をして自己満足。こちらが一人で出産し、その不安など気にした様子も無く、謝りもしません。

    消防士は命を懸けているんだから仕方がないと周囲の声もあり、女房はそれを静かに支えてやれと言ってきますが、される側は溜まったモノではないのです。

    しかも子どもが大事な用事があっても、仕事で忙しいと融通は利かず、子どもに体を鍛えろと無理矢理に走らせるなど、仕事の延長で子どもを困らせると、夫として最低でした。

    消防士は確かに忙しく、人の命を守らなければいけない仕事と思いますが、家庭の事も大切に出来ないのなら、そんな仕事はしないで欲しいと思います。消防士と結婚する際は、そんな大変なことになると理解して結婚した方が良いですよ。

  2. 匿名より:

    消防士という仕事は妻である私にとっても誇りに思います。
    ですが、側にいてほしいときに消防士という仕事柄、旦那は側にいることができない可能性が高いので後悔しています。

    火事や災害が起きた時など出動しなければいけないので、仮に我が家が災害で避難などしたとしても、旦那には頼ることはできず、自分1人で子供たちと避難しなければなりません。

    実際に私も、大雨が降った時に、我が家は大丈夫でしたが、避難しました。
    その時は旦那は消防士としての仕事があり、当時3歳と1歳の子供を私1人で荷物ももって避難した時はとても大変でした。

    旦那が側にいてくれるだけですごく頼りになるのに、大事な時にいてくれないと仕事なので仕方ないことは分かっていますが、なんだか悲しくなりました。

    もし、消防士と結婚するなら、災害等あった時は仕事の可能性が高くなるので、頼ることはできないかもしれないことを肝に銘じて、覚悟をもって結婚することをおすすめします。

  3. 匿名より:

    消防士だから、というわけではないと思うのですが、私が妊娠中に浮気をしていました。

    どういうことか追求すると、「消防士っていうのは浮気する生き物だ。こんなに体を鍛えているのに誰にも見せないなんてもったいないじゃないか」と斜め上のセリフで自身を正当化し出したこともあり話しあいにならない…と肩を落としてしまいました。

    彼の上司の奥様と話す機会があったのですが、「夜勤明けで奥さんが妊娠中などや、上司に誘われてそういうお店に行ったり既婚者であることを隠して女の子と知り合ったりする人は一定数いる。諦めるか次やったら離婚と脅すかしかない。うちもそうだった」とあまりの節操の無さに愕然としました。

    普通のデスクワークのサラリーマンでも浮気はするのだけれども、やはり消防士の浮気の可能性は高いと思います。彼が浮気して別れて、子供を抱えて一人で暮らしいっても良いように手に職をつけておくことが大切だと思いました。

    • 匿名より:

      ごもっともです 地方消防士は自由時間が多すぎ
      消防士であるかぎり、日中自由に男一人ロクなこと考えません。人間ダメになるもんです。若手は訓練だのまだ夢見て頑張ってますが、35歳超えた消防士の顔、見てください 消防士には見えません ボケっとした顔にぼてっとした体 だけど世間的にはヒーローなのでプライドだけは高い 一般企業では使い物になりませんよ

  4. 匿名より:

    若い時に消防士と結婚し、その後離婚を経験しました。

    彼は高校の同級生だったのですが、消防士になるのが夢でした。その話を学生時代から聞かされていたので、周りの同級生よりもしっかり者でカッコよく見えたのです。

    若い消防士って、本当に見た目もカッコよく見えますよね。それで恋は盲目と言いますか、周りの男性は全く目に入らなくなり、私が短大を卒業するのを待って結婚しました。安定収入ですし両親も喜んでくれたので、自分としてはかなり良かったと思っていたのですが…。

    結婚生活が始まると、嫌な面が目に付くようになりました。

    一番嫌だったのは「とにかく先輩との飲み会が多い」ということです。当番明けなのに全然帰ってこなかったり、突然先輩と一緒に帰宅したり、かなり振り回されました。

    私自身もショップ店員で休みが不定休だったせいもあるのですが、なんか思い描いていた結婚生活とは程遠く、結構ケンカしました。

    最終的に離婚の後押しをしたのは、同じ消防署に勤務する先輩の奥様が命を絶ったことです。

    詳しい原因は知らされていませんが、以前から精神的に不安定だったとあとから聞きました。旦那さまは仕事の忙しさと消防士同士の付き合いに忙しくて、あまり真剣にとらえていなかったようです。

    この先、一緒にいても安らぎのある家庭を築いていける自信がなくなってしまい、話し合いの末離婚することにしました。

    今思えば、私も世間知らずだったと思います。「消防士=カッコいい」というイメージが先行してしまい、周りのことがよく見えていなかったのだと思います。

    子どももいないうちの離婚だったので、ダメージは最小限だったと思いますが、やはり後悔は尽きないです。

    • 匿名より:

      結婚した当初は主人と消防士という職業を尊敬していました。
      しかし今では主人も職業も尊敬できません。職場のお酒等の付き合いが限度を超えていることや、付き合いを優先して家族との最低限のコミュニケーションや報連相を後回しにされ振り回され続けているからです。
      今までいろんな消防署や出張所に配属されてもお酒の付き合いが変わる様子はありませんでした。

      一番悪いのは私の言うことをまともに聞き入れてくれない主人だし、これは夫婦の価値観の問題?とは思う部分はあります。
      これが消防士特有のものなのか、それとも主人の性格の問題で結局どんな仕事をしてたとしても同じことをする人なのか… 

      どちらにしても限界は近いです。
      消防士の主人と結婚したことを後悔しています。

  5. 匿名より:

    消防士と結婚していると言うと体裁は良く、生活も安定しているように思われがちですが、仕事はいつでも出動できるように常に緊張感があり、仕事内容も安全とは言えないものばかりです。

    家庭内では、とても頼りになりそうですが、家にいることはほとんどありません。一緒にいる時間ができたとしても、仕事の影響できちっとした生活を好みます。

    初めは責任感があり、人を守る仕事というだけあり一緒になると幸せになれると思っていましたが、相手の同僚の奥さんの話を聞くとしっかりとした性格の人が多くて、孤独感を感じます。

    相手がいつ火事で負傷するかもわからない状態で、一緒にいる時間は貴重である意味、恋人のままのような距離感は良いと思いますが、家族との時間が取りにくいこともあり、家族との時間を大切にしたいタイプは、後悔すると思いました。

    相手の職業は結婚するのに関係ないと考えていもしたが、現実的な問題が出てくると具体的に対策が見つけられない限り難しいと思います。

  6. 匿名より:

    消防士と結婚した当初はすごく制服姿もカッコよくてベタ惚れだったのですが、実際に結婚してすぐに不規則な生活でお互いゆっくり過ごすことができずギクシャクすることが多くなりとても辛いです。

    まず一般の会社勤務の夫のように週末が休みだとか正月、ゴールデンウィークなど一般的な休みが安定していません。さらに消防士は夜勤もあるので生活リズムはめちゃくちゃです。

    なので自分がパートで働いていると休みが合わないですし、過ごす時間帯もずれてしまっているので、結局旅行に行くこともできない、夫婦としてゆっくり話したり楽しんだりする時間が本当に無いのです。

    結婚しているのに、まるでシングルのような気分にさせられることもしばしばです。

    夫にそのことを話しても、最初からわかってて結婚したんだろうという言い方をされるのでさらに落ち込みます。

    こんなことだったら消防士なんかに憧れるんじゃなかった、結婚するんじゃなかったと激しく後悔しているところです。

  7. 自立した方が良いより:

    友人の旦那さんが消防士で
    見ていて気の毒なくらい遊び人が多いです。
    勤務明けの飲み会はしょっちゅう、とにかく何にでも理由をつけて飲み会飲み会…
    友人もノイローゼ気味です。
    不倫もちょくちょくあるようで、ジムで知り合った女性や合コンで知り合った女性と修羅場になったこともあるそうです。
    モテるので仕方ないかも知れません。
    女遊びを何とも思ってないんでしょうね。周りが皆んなそうだから。
    最後に、その消防士の旦那さんは今は私と不倫中です。

  8. たえこより:

    消防士と結婚して14年になります。
    夜勤明けは、ゆっくり休ませてあげたいと思い仕事から帰ってきてからは寝かせてあげています。
    夕飯の準備ができて、声をかけて起きるパターンが多いです。
    その間、私はパートから帰宅すると家のことをしながら子供も宿題だいをみたり、習い事の送迎をしながら買い物に行きます。とにかく夕方はバタバタです。
    何度も旦那の手を少し借りたいなと思っていますが、起こすと怒られます。夜勤明けで休日でも、することがなく昼間は寝ています。
    なので、深夜になると旦那は回復して寝られないのか夫婦のいとなみを求めてきます。
    こちらは、とても疲れていてそれどころではありません。しかし、断る権限はなく奴隷のようです。
    浮気やギャンブルをするわけではないのですがモラハラがひどすぎます。
    昼夜逆転生活を改善して、夜の営みの強要から解放されたいです。

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Posted by タケ