PR 軽井沢に移住した人たちが後悔している理由 後悔しやすいポイントまとめ車がないと不便外食が高い冬は寒い冬は光熱費が高い冬は毎日雪かきが必要移住前に自分は大丈夫か考えた上で決断しよう ディスカッションコメント一覧匿名より:東京に生活の拠点があり、軽井沢は憧れの地区でありました。それは20年前からずっと続いています。知人の別荘には、夏になるとと出かけてゆき、アウトレットが出来てからは、毎週のように車を飛ばしてショッピングに出かけておりました。だから、奥軽井沢の方に、別荘の分譲が廉価が出ていたときには、なけなしのお金を払って土地を購入し、それからの人生計画を軽井沢移住に大きくかじ取りしたのでした。別荘地の場所はどこでもよい、軽井沢に住んでいますということに憧れが強すぎて、軽井沢地区の中では飛び地のようなところに別荘兼居住家を建てて、暮らし始めました。車を運転しないので、ツルヤに買い物に出るのに、バスを乗り継がなければならない、お医者さんは駅前までバスでいかねばならない、外食は非常に高い、等のことが日常の生活を開始することでわかってきました。駅に近いところは、居住するのになんら不便がないが、奥地の別荘地では、何をするにも不便ですし、車がないと生活が出来ないという事に気が付かされました。今は自動車学校に通っています。返信匿名より:近年のあまりの夏の暑さにたまりかねて、以前から気になっていた軽井沢へ移住することにしました。避暑地ということだけあって夏はやはり快適でした。クーラーもほとんどいらないので過ごしやすいです。ですが、冬の寒さも尋常じゃありません。朝はマイナス10度になることもあり凍てつく寒さです。寒いという感覚ではなく寒すぎて痛いくらいです。体の芯まで凍り付いてしまうような寒さに衝撃を受けました。あまりの寒さにでかけることもできませんし、雪も降ります。わかってはいましたが、やはり不便です。冬は長いです。あまり外に出かけることもなく家に閉じこもっているので、だんだんと鬱々としてくることがあります。そして、冬場は暖房などをかなり使用するので光熱費がかなり高くなってしまうのも後悔しているポイントです。高い時には3万円以上も光熱費が上がってしまいましたので、経済的なことを考えるととても不便だと感じています。トータル的に後悔しています。返信匿名より:2018年6月の時に東京から長野県の軽井沢に移住しました。私は独身なのですが何年も前から都会の喧騒が嫌で自然が多くある場所に移住してのんびりと暮らしたいなと考えていました。なぜ軽井沢を移住先に選んだかというと夏が涼しく避暑地だからでした。私は暑いのが非常に苦手なのでピッタリな場所だと思ったので軽井沢にしたのです。幸い仕事はパソコンさえあれば出来る仕事でしたので比較的簡単に移住先へ引っ越す事が出来ました。しかしです。軽井沢に引っ越して住み始めてから2年経過して後悔と変わりました。理由は軽井沢と言えど夏は思ったよりも暑く‥冬は大量の雪が降り買い物に行く事が出来ない事が多々ありました。テレビ等では軽井沢は避暑地で夏の時期は最高です!等と言ってるのを見聞きしていましたが実際はやはり夏は暑いのです‥。冬も軽井沢はそんなに雪は積もらないと聞いていましたが実際は非常に雪が積もり毎日雪かきをしなければならないです‥。私の車は4WDではない為大量の雪道では全く使い物にならず本当に参りました。今となっては遅いですが軽井沢に家を購入し移住する前にもっと何度も足を運びしっかりと下見をしておけば良かったと本当に後悔しています。返信匿名より:何に後悔をしているかというと、移動する際に車がないとやっぱりだめという点です。それは承知の上で夫婦で引っ越しましたが、私は車の運転が出来ず夫が入院するとなったときに私がお見舞いにいったり、日常生活で買い物にいったりするときにとても不便に感じたということがあるからです。自然には恵まれていますし、夏は避暑地と言われているだけあり過ごしやすいです。しかし冬は普通に寒いですし、東京から引っ越したので雪になれていないというのがあるのでとても寒いです。夏だけ別荘に行くというのであればよいのかもしれませんが、定住するとなるとやはり話は別だったという事です。夏は夏でゆっくりできそうなイメージも有りました。しかし気候的には良いですが、観光客が一気に増えて、道が渋滞することも有りますし普段いっているお店も混んでいたりするので、あまりゆっくり出来るという感じではないです。東京で住み慣れていると、不便さを色々な所で感じることがあります。返信匿名より:私が軽井沢に移住して後悔しているところは、何よりも気候です。一般的に軽井沢と言えば、避暑地としてとても有名ですよね。ただ冬の凍てつくような寒さはかなり覚悟しておかないと後悔します。私は3年前に三重県から叔母が住んでいる軽井沢に移住しました。七月の下旬に引越したので、軽井沢の気候に本当に癒されました。真夏日の昼間でも風は涼しいですし、木がたくさん植えられているので木陰も多く、快適に過ごせました。ただ、夏でも夕方以降はとても涼しくて半袖の上に何か羽織って過ごす事が多いです。ちなみに、朝方は寒くて目を覚ます事もあるくらい、昼夜の温度差はかなりあると思います。夏場だけ別荘で過ごす方で体調を崩すことは多いみたいですよ。逆に冬はかなり寒いのでそれなりの覚悟をして行かないと心が折れます。寒さの種類も海沿いの地域とは違い、乾いた冷たい空気が刺すような寒さです。ただ、空気が綺麗なせいなのか夜に見上げる夜空はとても綺麗で感動します。寒さが苦手じゃない方にはオススメの所です。私は寒さに弱いので南の国でゆっくり過ごしたいです。返信匿名より:関東からの移住だったために、軽井沢の寒さに対する備えと湿気対策を甘く見て後悔しました。フリーランスとして独立することになり、打ち合わせの大半をオンラインで済ませることができるために住む場所の縛りがなくなったことが移住のキッカケです。毎年のように避暑へ訪れていて、春や秋にも訪れていたので軽井沢は高原にあってある程度冬場は寒くなっているという考えが頭にはありました。しかし、実際に梅雨時と真冬に軽井沢へ長期滞在した経験が無いまま移住したことで、水道管の凍結による破裂を2回も起こしてしまい修理業者を呼んで恥ずかしい思いをしたことが忘れられません。凍結防止ヒーターに頼りすぎず、マイナス15度以下になる日はしっかり水抜き処理をするか、通水が必要になることは軽井沢では常識と知ったわけです。また、家賃が安い理由として軽井沢駅より南側は湿気が凄く1階が不人気であることを知りませんでした。不動産屋は不利になることは進んで教えてくれないので、割安だからラッキーと思って借りたのは失敗です。軽井沢の南側は元々湿地帯だったことから、居住スペースは2階以上に住み1階はガレージ利用する家庭が多いことを後から近所の人に教えてもらいました。つまり、軽井沢の冬は予想以上に厳しく寒冷地での生活習慣を常識として知った上での移住を行い、可能な限り鉄道の北側へ住むことが望ましいです。返信うるさい老人より:軽井沢、2006年に別荘建築、当時の人口は1万ちょっと、夏涼しかった、最近は暑い。理由は温暖化だけでなく、町が乱開発を放置しているのが最大の理由。マンション建設で林野が伐採され、100坪未満の樹木のない住宅を認めた行政の失敗。カナダのウイスラーと姉妹都市だが、ウイスラーは厳しい規制をしている、 このまま放置すると清里と同じ過去の避暑地、アウトレットがあるだけの町になる返信匿名より:本当にそう思います。 親の代からの別荘族から見ると、近年は目に余る乱開発、移住者増です。返信ももこより:夫が軽井沢に住みたい、と言ったのがきっかけで移住しました。結果的に一年半くらいで東京に戻ることになりました。時を戻せるなら、私は東京での日々を過ごしたかったです。夏は言うまでもなく気候は快適です。自然が大好きで都会の喧騒が嫌な方にはとてもオススメです。今は移住者も増えたのか、賃貸の物件が中々なく、数年前よりも5〜6万円家賃が上がっていることを知りました。 美容院に行くのも、ショッピングをするのも、アフタヌーンティーをするのも全て東京に行っていました。 私個人の楽しみは、地方ではなく東京にありました。 そもそも都会が大好きな私のような人間が、軽井沢に住むことは向いていませんでした。冬には凍ります。暖房つけてないと部屋の中で氷点下でした。 寒さ対策ができている家であれば冬も快適に過ごせるかもしれません。 ここがとても重要ですね。 私は賃貸の戸建の別荘物件に住んでいたので、窓も二重ではなかったし、寒さ対策は十分とは言えませんでした。 若い女性が楽しめるお店がほぼないです。 アウトレットはたまに行くから楽しいのであって、日常の中で行くところではありません。 何かカフェで仕事したいな、と思ってもアウトレットのスタバにいったら観光客だらけで落ち着かないし、 唯一作業できそうなカフェはモトテカカフェくらいです。 どこに行っても観光地価格の外食費用。 冬の光熱費は3万円以上。 ガソリン代も今はどこにいっても高いです。 月に4万円くらいかかっていました。 佐久平の方まで行くとすこーし安いところがあるくらいですね。 遊べる友達がいればまだ良かったのかも。 あとは、妊娠したいと思っても産婦人科はないし、不妊治療のために東京に毎回新幹線で足を運んでいました。往復12000円くらいです。後悔の一番の理由は私が東京を好きだったし、友達も東京にいたからです。 そこらへんの地方と比較したら東京も近いし軽井沢の方が素敵だと思いますが…。夫の突拍子もないアイディアに、賛同した自分に嫌気がします。 東京から夫婦で移住を考える方は、しっかり考えた方がいいです。返信匿名より:移住するなら、冬に2週間くらい滞在してから決めた方が良いです。軽井沢地区は、11月には最低気温マイナスになり4月迄寒い。夏場だけいるならいいけど、移住する場所ではないと思います。事実、軽井沢から撤退する人は多いと聞きます。返信匿名より:近年軽井沢移住の方が増えていますが、親の世代からの別荘族の私には考えラインれません。 セカンドハウスだったら最高ですが、移住する事は絶対にお勧めできません。 1、豊かな自然がある。→ 東京には広い公園が意外と沢山あります。軽井沢や地方は、整備された公園は少なく、山があるだけです。 週末に行くだけで十分です。 2、子供をのびのびと育てられる。→ 車でないと移動出来なく、子供同士で自由に遊びに行く事が出来ません。 3、冬の寒さ→ たまにしか来なかった方には冬の寒さが想像出来ないかもしれません。 長野県内でも、軽井沢の寒さは他の市よりも格段に寒いです。 軽井沢ではなく、佐久市、小諸市の方が昔からの住宅地なので住みやすいと思います。東京からもう少し離れた所での子育てでしたら、湘南辺りの方がよっぽどお勧めです。移住者の方の住宅開発で、近年だけで東京ドーム10個分以上の森林が伐採されてるそうです。 別荘族がきづいてきた、軽井沢というブランドに 土足で踏み込まれている感じもします。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 移住Posted by タケ
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東京に生活の拠点があり、軽井沢は憧れの地区でありました。それは20年前からずっと続いています。
知人の別荘には、夏になるとと出かけてゆき、アウトレットが出来てからは、毎週のように車を飛ばしてショッピングに出かけておりました。
だから、奥軽井沢の方に、別荘の分譲が廉価が出ていたときには、なけなしのお金を払って土地を購入し、それからの人生計画を軽井沢移住に大きくかじ取りしたのでした。別荘地の場所はどこでもよい、軽井沢に住んでいますということに憧れが強すぎて、軽井沢地区の中では飛び地のようなところに別荘兼居住家を建てて、暮らし始めました。
車を運転しないので、ツルヤに買い物に出るのに、バスを乗り継がなければならない、お医者さんは駅前までバスでいかねばならない、外食は非常に高い、等のことが日常の生活を開始することでわかってきました。
駅に近いところは、居住するのになんら不便がないが、奥地の別荘地では、何をするにも不便ですし、車がないと生活が出来ないという事に気が付かされました。
今は自動車学校に通っています。
近年のあまりの夏の暑さにたまりかねて、以前から気になっていた軽井沢へ移住することにしました。避暑地ということだけあって夏はやはり快適でした。クーラーもほとんどいらないので過ごしやすいです。
ですが、冬の寒さも尋常じゃありません。朝はマイナス10度になることもあり凍てつく寒さです。寒いという感覚ではなく寒すぎて痛いくらいです。体の芯まで凍り付いてしまうような寒さに衝撃を受けました。あまりの寒さにでかけることもできませんし、雪も降ります。わかってはいましたが、やはり不便です。
冬は長いです。あまり外に出かけることもなく家に閉じこもっているので、だんだんと鬱々としてくることがあります。
そして、冬場は暖房などをかなり使用するので光熱費がかなり高くなってしまうのも後悔しているポイントです。高い時には3万円以上も光熱費が上がってしまいましたので、経済的なことを考えるととても不便だと感じています。
トータル的に後悔しています。
2018年6月の時に東京から長野県の軽井沢に移住しました。私は独身なのですが何年も前から都会の喧騒が嫌で自然が多くある場所に移住してのんびりと暮らしたいなと考えていました。
なぜ軽井沢を移住先に選んだかというと夏が涼しく避暑地だからでした。私は暑いのが非常に苦手なのでピッタリな場所だと思ったので軽井沢にしたのです。幸い仕事はパソコンさえあれば出来る仕事でしたので比較的簡単に移住先へ引っ越す事が出来ました。
しかしです。軽井沢に引っ越して住み始めてから2年経過して後悔と変わりました。理由は軽井沢と言えど夏は思ったよりも暑く‥冬は大量の雪が降り買い物に行く事が出来ない事が多々ありました。
テレビ等では軽井沢は避暑地で夏の時期は最高です!等と言ってるのを見聞きしていましたが実際はやはり夏は暑いのです‥。
冬も軽井沢はそんなに雪は積もらないと聞いていましたが実際は非常に雪が積もり毎日雪かきをしなければならないです‥。私の車は4WDではない為大量の雪道では全く使い物にならず本当に参りました。
今となっては遅いですが軽井沢に家を購入し移住する前にもっと何度も足を運びしっかりと下見をしておけば良かったと本当に後悔しています。
何に後悔をしているかというと、移動する際に車がないとやっぱりだめという点です。
それは承知の上で夫婦で引っ越しましたが、私は車の運転が出来ず夫が入院するとなったときに私がお見舞いにいったり、日常生活で買い物にいったりするときにとても不便に感じたということがあるからです。
自然には恵まれていますし、夏は避暑地と言われているだけあり過ごしやすいです。
しかし冬は普通に寒いですし、東京から引っ越したので雪になれていないというのがあるのでとても寒いです。夏だけ別荘に行くというのであればよいのかもしれませんが、定住するとなるとやはり話は別だったという事です。
夏は夏でゆっくりできそうなイメージも有りました。しかし気候的には良いですが、観光客が一気に増えて、道が渋滞することも有りますし普段いっているお店も混んでいたりするので、あまりゆっくり出来るという感じではないです。
東京で住み慣れていると、不便さを色々な所で感じることがあります。
私が軽井沢に移住して後悔しているところは、何よりも気候です。
一般的に軽井沢と言えば、避暑地としてとても有名ですよね。ただ冬の凍てつくような寒さはかなり覚悟しておかないと後悔します。
私は3年前に三重県から叔母が住んでいる軽井沢に移住しました。
七月の下旬に引越したので、軽井沢の気候に本当に癒されました。真夏日の昼間でも風は涼しいですし、木がたくさん植えられているので木陰も多く、快適に過ごせました。
ただ、夏でも夕方以降はとても涼しくて半袖の上に何か羽織って過ごす事が多いです。ちなみに、朝方は寒くて目を覚ます事もあるくらい、昼夜の温度差はかなりあると思います。夏場だけ別荘で過ごす方で体調を崩すことは多いみたいですよ。
逆に冬はかなり寒いのでそれなりの覚悟をして行かないと心が折れます。寒さの種類も海沿いの地域とは違い、乾いた冷たい空気が刺すような寒さです。
ただ、空気が綺麗なせいなのか夜に見上げる夜空はとても綺麗で感動します。寒さが苦手じゃない方にはオススメの所です。
私は寒さに弱いので南の国でゆっくり過ごしたいです。
関東からの移住だったために、軽井沢の寒さに対する備えと湿気対策を甘く見て後悔しました。
フリーランスとして独立することになり、打ち合わせの大半をオンラインで済ませることができるために住む場所の縛りがなくなったことが移住のキッカケです。毎年のように避暑へ訪れていて、春や秋にも訪れていたので軽井沢は高原にあってある程度冬場は寒くなっているという考えが頭にはありました。
しかし、実際に梅雨時と真冬に軽井沢へ長期滞在した経験が無いまま移住したことで、水道管の凍結による破裂を2回も起こしてしまい修理業者を呼んで恥ずかしい思いをしたことが忘れられません。凍結防止ヒーターに頼りすぎず、マイナス15度以下になる日はしっかり水抜き処理をするか、通水が必要になることは軽井沢では常識と知ったわけです。
また、家賃が安い理由として軽井沢駅より南側は湿気が凄く1階が不人気であることを知りませんでした。不動産屋は不利になることは進んで教えてくれないので、割安だからラッキーと思って借りたのは失敗です。
軽井沢の南側は元々湿地帯だったことから、居住スペースは2階以上に住み1階はガレージ利用する家庭が多いことを後から近所の人に教えてもらいました。
つまり、軽井沢の冬は予想以上に厳しく寒冷地での生活習慣を常識として知った上での移住を行い、可能な限り鉄道の北側へ住むことが望ましいです。
軽井沢、2006年に別荘建築、当時の人口は1万ちょっと、夏涼しかった、最近は暑い。理由は温暖化だけでなく、町が乱開発を放置しているのが最大の理由。マンション建設で林野が伐採され、100坪未満の樹木のない住宅を認めた行政の失敗。カナダのウイスラーと姉妹都市だが、ウイスラーは厳しい規制をしている、 このまま放置すると清里と同じ過去の避暑地、アウトレットがあるだけの町になる
本当にそう思います。
親の代からの別荘族から見ると、近年は目に余る乱開発、移住者増です。
夫が軽井沢に住みたい、と言ったのがきっかけで移住しました。結果的に一年半くらいで東京に戻ることになりました。時を戻せるなら、私は東京での日々を過ごしたかったです。夏は言うまでもなく気候は快適です。自然が大好きで都会の喧騒が嫌な方にはとてもオススメです。今は移住者も増えたのか、賃貸の物件が中々なく、数年前よりも5〜6万円家賃が上がっていることを知りました。
美容院に行くのも、ショッピングをするのも、アフタヌーンティーをするのも全て東京に行っていました。
私個人の楽しみは、地方ではなく東京にありました。
そもそも都会が大好きな私のような人間が、軽井沢に住むことは向いていませんでした。
冬には凍ります。暖房つけてないと部屋の中で氷点下でした。
寒さ対策ができている家であれば冬も快適に過ごせるかもしれません。
ここがとても重要ですね。
私は賃貸の戸建の別荘物件に住んでいたので、窓も二重ではなかったし、寒さ対策は十分とは言えませんでした。
若い女性が楽しめるお店がほぼないです。
アウトレットはたまに行くから楽しいのであって、日常の中で行くところではありません。
何かカフェで仕事したいな、と思ってもアウトレットのスタバにいったら観光客だらけで落ち着かないし、
唯一作業できそうなカフェはモトテカカフェくらいです。
どこに行っても観光地価格の外食費用。
冬の光熱費は3万円以上。
ガソリン代も今はどこにいっても高いです。
月に4万円くらいかかっていました。
佐久平の方まで行くとすこーし安いところがあるくらいですね。
遊べる友達がいればまだ良かったのかも。
あとは、妊娠したいと思っても産婦人科はないし、不妊治療のために東京に毎回新幹線で足を運んでいました。往復12000円くらいです。
後悔の一番の理由は私が東京を好きだったし、友達も東京にいたからです。
そこらへんの地方と比較したら東京も近いし軽井沢の方が素敵だと思いますが…。
夫の突拍子もないアイディアに、賛同した自分に嫌気がします。
東京から夫婦で移住を考える方は、しっかり考えた方がいいです。
移住するなら、冬に2週間くらい滞在してから決めた方が良いです。軽井沢地区は、11月には最低気温マイナスになり4月迄寒い。夏場だけいるならいいけど、移住する場所ではないと思います。事実、軽井沢から撤退する人は多いと聞きます。
近年軽井沢移住の方が増えていますが、親の世代からの別荘族の私には考えラインれません。
セカンドハウスだったら最高ですが、移住する事は絶対にお勧めできません。
1、豊かな自然がある。→ 東京には広い公園が意外と沢山あります。軽井沢や地方は、整備された公園は少なく、山があるだけです。
週末に行くだけで十分です。
2、子供をのびのびと育てられる。→ 車でないと移動出来なく、子供同士で自由に遊びに行く事が出来ません。
3、冬の寒さ→ たまにしか来なかった方には冬の寒さが想像出来ないかもしれません。
長野県内でも、軽井沢の寒さは他の市よりも格段に寒いです。
軽井沢ではなく、佐久市、小諸市の方が昔からの住宅地なので住みやすいと思います。
東京からもう少し離れた所での子育てでしたら、湘南辺りの方がよっぽどお勧めです。
移住者の方の住宅開発で、近年だけで東京ドーム10個分以上の森林が伐採されてるそうです。
別荘族がきづいてきた、軽井沢というブランドに
土足で踏み込まれている感じもします。