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奥さんの浮気で離婚した男性たちが後悔している理由

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  1. 匿名より:

    浮気をされた時は、浮気という部分だけを取り上げて、勢いで離婚してしまったが、今は後悔しています。浮気をしたということ以外のことも考えて、離婚するかしないかを判断するべきだったと思います。

    妻として家のことをやってくれていたことや、子どもの母親としてやってくれていたことも含めて考えることができていれば、離婚という結果にはならなかったように思います。

    また、浮気をされた自分自身のことを考えると、妻への優しさなどが足りなかったと思われます。自分自身にも浮気をしてみたいという願望が無いかというと、うそになります。自分のことは棚に上げて、相手を一方的に責めてしまったことも後悔しています。

    何よりも、子どもが傷ついてしまったことを反省しています。

    私にとっては他人であっても、子どもにとっては自分の親であり、自分の半分は母親からできているわけで、私が妻を否定することは子どもを否定することにつながっていたことを落ち着いてから気づき、反省しています。

  2. 匿名より:

    現在40代男性会社員です。

    2回のバツの経験を持ち、2度目の結婚時に妻の浮気を理由に離婚した話となります。

    当時結婚した際の、妻との年齢差は一回り違います。※15歳

    彼女は当時まだ20代中盤で、結論から言うと、非常に若い女性です。

    私は仕事柄、転勤や出張も多く、転勤する際は基本単身での生活となり、そうなった場合は月に1度ぐらいの帰宅と、あとは盆、正月のみとなってしまいます。

    結婚を決断する際も、彼女との年齢差は気になり、一応彼女へは将来も踏まえ何度か確認はしたのですが、結婚2年後あたりに彼女が浮気します。

    その事実が判ったのは、自宅マンションに同僚が住んでおり、その同僚からの密告で発覚。

    一応探偵事務所にお願いし短期間でその事実は確実となり、その後当人とも話し合い離婚することになりました。

    今時点後悔することは、恋愛に歳の差などは関係ない等ということをよく言いますが、やはり夫婦というのは、定期的に営みをするための努力は必要だと思います。

    ただし、あまりにも年齢がかけ離れていると、将来必ずその障害は起こると思います。

    また別の視点で考えた場合、浮気を許せる覚悟を持って結婚するかどうかは重要です。

    もし許せないという男性であれば、もう今の時代ほとんどの方は離婚する結果になるはずです。

    離婚をするというのは、恋愛時代の楽しいときと比較すると、精神的に非常に辛いし、またケースによっては裁判なども起こされ体力も必要です。

    当然それに伴い、お金も破格に発生していき、結果家計の財政難に繋がっていきます。

    なので本件を纏めると、結婚する際は、多少相手の浮気レベルに対して、寛容な気持ちで接することが必要。

    また年齢差のある女性の場合、妻の年齢に沿った体力を維持できるかどうか、自分自身で決断したうえで責任を持った結婚生活をおくること。

    その決断が無く、妻による多少の浮気程度で離婚してしまうと、経済面、体力面でこれからの人生のロスが多分に発生してしまいます。

  3. 匿名より:

    2018年に離婚しました。奥さんの不倫が原因です。

    不倫をし、謝られて許して、また不倫を繰り返していて(すべて別々の男性です)4度目でもう許す気になれなくて離婚しました。

    今思えばその時は頭に血がのぼっていて冷静さを失っていたように思います。

    奥さんとは2年間お付き合いし、2012年に結婚しました。離婚までに約8年間という期間を一緒に過ごしていたこともあり、想い出も沢山あります。

    離婚後、3人ほどお付き合いしましたが付き合えば付き合うほど奥さんがいかに自分に合っていて素晴らしかったということがわかりました。

    離婚して年月が経って冷静さを取り戻せたというのもあると思います。離婚を後悔しているのはもちろんですがそれよりも離婚までの過程に一番後悔しています。どうして冷静に判断が出来なかったのだろうと。

    もし迷っている方が読んでいるのであれば、離婚の前に一度別居することをおすすめします。

    1~2年ほど別居してみて本当に離婚してもいいか自問自答してみて下さい。

    冷静な状態でやっぱり好きだわとなればやり直すことをおすすめします。

  4. 匿名より:

    浮気相手への仕返しが充分に出来なかった事です。

    離婚した事自体には後悔はありません。仕返しをどこまでやってやれるか、元嫁や浮気相手に対する慰謝料請求もありますが、金だけで自分のプライドは回復しません。

    気付いたら感情的になってすぐ行動、こらしめてやろうとなってしまいますが、一度落ち着いて証拠集めを行うことが良いかと思います。

    感情的に動いてすぐ離婚、別居、相手にも連絡直談判、弁護士も通じて色々と行いましたが、事前に徹底的に証拠を集めた状態であれば、もっと精神的にも経済的にも苦しめる事が出来たのになと後悔する事がありました。

    すぐに問い詰めた後、1日でも空いてしまうとその分証拠を掴むのが難しくなって行きます。

    自分が気付いたら感情的にならず、まずは物的な証拠(メール、探偵を雇っての証拠写真)などから集めて行くのがよいと思います。行動を起こすのは証拠隠滅されても大丈夫な状態になってから一気にぶつかる事。

    多少我慢が必要ですが、その分どん底まで叩き落とすことができますよ。

  5. 匿名より:

    元妻の浮気による離婚で後悔している理由はずばり「もっと慰謝料の請求をすればよかった」からです。

    私は3年間の社内恋愛の末、元妻とゴールインをしましたが、結婚して半年後に私が転勤により単身赴任をしたタイミングで、妻が浮気を始めました。結婚から1年、私の単身赴任から半年が経過したころ、妻から「すれ違いが多く寂しい想いをしているから別れたい」と相談があり、浮気を疑うようになりました。

    卑怯かもしれませんが相手のスマートフォンをチェックしたことで、相手が、大学時代の友人(相手も既婚者)と浮気をしていることが発覚し、離婚調停になりました。

    単身赴任や慣れない先での仕事での疲労に加え、社内婚ということで、上司や同僚、取引先など多くの仕事関係者が、私たちの結婚について知っているという背景も重なり心労がたたり、元妻と争わずにさっさと縁を切りたいという想いが強くなり、慰謝料の請求に固執しませんでした。

    多くの手続きが完了して、普段の生活を取り戻すことができた今、振り返った際に、相手への怒りが再発し、もっと慰謝料を取ればよかったと思ております。

  6. 匿名より:

    私は妻の浮気で離婚しましたが、実は大変後悔しています。後悔している理由ですが、妻は私と離婚したあとに猛勉強をして弁護士になったからです。

    私は福祉の専門家で妻には基本的に家の家事に専念してもらいたいと考えていました。それに対して妻は頭がよく、その知識を生かした仕事をしたいと考えていました。

    私は彼女に「家にいて家事に専念して欲しい。」と何回も言いました。しかし彼女は「私は専業主婦はできない。無理矢理専業主婦をしてもストレスが貯まるばかり。」と言って聞きませんでした。

    私も私で「それなら仕方がない。」と言いました。お互い意見が会わなくなり、ついに離婚する事になりました。

    しかしある日彼女が弁護士になり働いている姿を見かけました。本当にイキイキしていましたし、彼女は弁護士になってから家事もきちんとするようになった事を聞きました。

    その事を聞いた私は結婚している時にきちんと彼女の話を聞いておくべきだったと思いました。

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Posted by タケ