PR 鬼嫁と離婚した男性たちが後悔している理由ディスカッションコメント一覧匿名より:一人になり何もできず何もかも頼り切っていたことに気が付きました。鬼嫁と呼ばれる嫁は色々なタイプがあると思いますが、家の場合は事細かに行動を指示してきたりお金の管理はもちろん時間などでも管理するタイプでした。部下との付き合いなどもあり時間やお金に関してもある程度は理解してもらわなければいけなかったのですが、だんだんと管理が厳しくなってきました。帰宅時間や財布の中身、通話記録などのチェックでだんだんと自分が病んでいくような気がしていき最終的にはこちらから離婚を切り出しました。嫁はすぐに離婚を承諾してくれたのですが、一人になり気が付いたことは自分の管理の甘さでした。社会にでてすぐに結婚したせいもあり、ほっておけばたぶんお金は好きなようにあるだけ使い、色々な生活費の管理、体調や食生活そして家のこと。もちろんそんな事だけのために結婚したわけではないですが、嫁に生活していく大変さをすべて背負わせていたようで私自身が鬼嫁にさせてしまっていたんじゃないかと、今になって少し後悔しています。自分がそうさせていないか、離婚する前に少し第三者的な目線で見てみるのもいいかもしれません。返信匿名より:いざ一人になってみると、寂しい感じと虚しい感じがあります。自分の言動や行動に対していちいち何かを言われることに我慢がならず離婚しましたが、これまでの言動に疲れてしまっていたので、相手とはほとんど話し合うことは避けて離婚してしまったことを後悔しています。ありきたりではありますが、相手が何かを言ってくれるということは、多少なりともありがたいことで、本当に興味がなかったり、どうでも良いと思っていたら、何かを言うのも嫌になっていたはずなので、相手の真意や思いをきちんと聞いて、話し合った上で、その後のことを考えるべきだったと思います。もちろん自分としては我慢ならないところは今でもありますが、自分に向いていた矛先が引き取られた子どもに向いているのではないかという不安も強くあり、自分だけが逃げ出して、子どもを置いてきてしまったというところの後悔もあります。自分と相手とはもう他人ですが、子どもにとってはどちらも親なので、片方の親から捨てられたという傷つきを残してしまったという後悔が強いです。返信匿名より:俗にいう「鬼嫁」と呼ばれる妻と今年の1月に離婚しました。結婚生活は短く10年ほどでした。結婚する以前のお付き合いの段階でも少し自分の気に入らないことがあれば文句ばかり言うことは気にはなっていました。実際結婚して子どもができるとさらにキツくなり衝突もたびたびありました。専業主婦で私の稼ぎでやりくりしてくれていてたのですが、家事はお互い分担してやっていたのですが、私が深夜遅くに帰宅したときには必ずと言っていいほどきちんとご飯を用意していてくれていました。深夜に食事となるとどうしても敬遠しがち(中年なので)になりますが栄養バランスのことをちゃんと考えていてくれて現在の私の食生活からしたら雲泥の差です。今まで衝突やすれ違いなどはこちらが自分勝手な思い込みだったのかも知れません。本当に何もしない、口だけの、旦那さんをこき使うなどと言った鬼嫁はいてるとは思いますが、旦那さん自身が作り上げた「鬼嫁」もいてるのかも知れません。 実際のところ口うるさく言われるのは旦那さん自身のことを考えて言っていてくれてたのでは?と思うことがあります。今実際離婚してしまいましたが後悔の真っ最中にいてます。返信匿名より:共働き、子供2人の4人生活。 結婚して10年以上の家庭です。 嫁が家事を全くしない性格でした。 洗濯以外の家事は全て私がやっていました。 お願い事をしても何も聞いて貰えず上から目線で言い返させるだけ。 そんな生活に疲れて離婚しました。 これでようやく自由になれたと思ったのですが現実は違いました。一人になって生活自体は困っていないのですが養育費の支払いと住宅ローンの返済に苦労しています。 そして、今までとは違って静まり返った広い我が家。 寂しい気持ちが少しずつ湧いてきました。 一人分の家事ですからすぐに終わって時間を持て余します。 そんな時間にも寂しさは襲ってきます。 正直、離婚したことを後悔しています。鬼嫁との生活に耐えられなかったのは事実です。 でも、離れてみるとそんな鬼嫁でも居る生活の方が良かったと後悔しています。 結婚生活は我慢が必要です。 どんな鬼嫁であっても嫁が居ることを幸せと考えるのも一つだと思います。 不倫や借金など心の裏切りが無いなら離婚という決断を急がない方が良いと思います。世間は家族の中がどうなっていて離婚したなど判りません。 ただただ、離婚したと言う事実だけで冷たい視線を向けられることもあります。 勿論、応援してくれる仲間もいますが近所付き合いは相手が気を使ってくるので疲れます。 離婚後はお金の問題、世間体など沢山の苦労が待ち構えています。 鬼嫁の対応に耐える方がいいのか離婚後の苦痛に耐える方がいいのか冷静に天秤に掛けて判断して下さい。返信匿名より:鬼嫁と離婚をして、自分に刺激を与えるような厳しい人間が居なくなり後悔しています。自分は自分自身に甘いタイプの人間で、目を光らせる人が近くに居ないと楽な方向に進む傾向です。鬼嫁との相性の悪さを日々感じ、離婚をした方がお互いのプラスになると思い離婚をしたものの、離婚後は自分に甘い生活スタイルになり、色々な部分に支障がでています。後悔の例を挙げますと毎日の食生活についてで、離婚前は前妻の作った食事を食べる日々でしたが、自分の好きな物を食べたいという不満がありました。しかし、健康を考えた食事メニューだったので、鬼嫁の厳しい対応の中に優しさがあったのかな?と今思えば痛感しています。離婚後は、好きな食べ物を食べ好き放題な食生活を過ごした結果、血糖値や血圧が高くなってしまい、カロリーコントロールをする事態になりました。自分に対し厳しいと鬼嫁に感じますが、健康や将来を考えていると厳しい時が多くなると思います。自分の事を考えていないような対応は別ですが、鬼嫁は本当に鬼なのか?鬼になる理由は何か?など、離婚を考える前に原因を突き止めた方が良いと思います。また、離婚後をした後、自分は自由になれる!と考えている場合、好き勝手にできることが自由ではないと思って欲しいです。自分の反省から生まれたアドバイスでした。返信匿名より:子どもの世話を積極的にしない、気分次第でいじめる、配偶者も同様の扱いをするという意味で元妻は鬼嫁でした。自分の気分次第でやりたいほうだい、毎晩一人で飲酒し、暴れたりしました。小学生の子どもは妻を恐れることも有り、離婚してよかったとは思います。しかし、どんな人間であれ、2人でこの面倒をみるというメリットは計り知れなく大きいと思います。単純に、楽しい時間を共有できるときもある、収入も1人の収入よりも多くなります。また、仕事の都合で家に帰りが遅いときでも必要最小限のことは頼むことができます。二人いれば、そういう子育ての義務を緩和できる点は非常に大きいので、離婚を後悔する点です。仕事の都合で出張で家を開けないといけないときもひとりだとたいへんです。子へのダメージ(虐待)は少なからずありますが、今の社会、父母がいて、1つの家庭というのがよしとされているので、子どももひとり親という状態に負い目を感じることもなくなります。そういう世間体の面でも離婚は後悔することです。特に、ひとり親でも私のように父子家庭は少ないと思います。返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 離婚Posted by タケ
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一人になり何もできず何もかも頼り切っていたことに気が付きました。
鬼嫁と呼ばれる嫁は色々なタイプがあると思いますが、家の場合は事細かに行動を指示してきたりお金の管理はもちろん時間などでも管理するタイプでした。部下との付き合いなどもあり時間やお金に関してもある程度は理解してもらわなければいけなかったのですが、だんだんと管理が厳しくなってきました。
帰宅時間や財布の中身、通話記録などのチェックでだんだんと自分が病んでいくような気がしていき最終的にはこちらから離婚を切り出しました。
嫁はすぐに離婚を承諾してくれたのですが、一人になり気が付いたことは自分の管理の甘さでした。社会にでてすぐに結婚したせいもあり、ほっておけばたぶんお金は好きなようにあるだけ使い、色々な生活費の管理、体調や食生活そして家のこと。
もちろんそんな事だけのために結婚したわけではないですが、嫁に生活していく大変さをすべて背負わせていたようで私自身が鬼嫁にさせてしまっていたんじゃないかと、今になって少し後悔しています。
自分がそうさせていないか、離婚する前に少し第三者的な目線で見てみるのもいいかもしれません。
いざ一人になってみると、寂しい感じと虚しい感じがあります。
自分の言動や行動に対していちいち何かを言われることに我慢がならず離婚しましたが、これまでの言動に疲れてしまっていたので、相手とはほとんど話し合うことは避けて離婚してしまったことを後悔しています。
ありきたりではありますが、相手が何かを言ってくれるということは、多少なりともありがたいことで、本当に興味がなかったり、どうでも良いと思っていたら、何かを言うのも嫌になっていたはずなので、相手の真意や思いをきちんと聞いて、話し合った上で、その後のことを考えるべきだったと思います。
もちろん自分としては我慢ならないところは今でもありますが、自分に向いていた矛先が引き取られた子どもに向いているのではないかという不安も強くあり、自分だけが逃げ出して、子どもを置いてきてしまったというところの後悔もあります。
自分と相手とはもう他人ですが、子どもにとってはどちらも親なので、片方の親から捨てられたという傷つきを残してしまったという後悔が強いです。
俗にいう「鬼嫁」と呼ばれる妻と今年の1月に離婚しました。結婚生活は短く10年ほどでした。
結婚する以前のお付き合いの段階でも少し自分の気に入らないことがあれば文句ばかり言うことは気にはなっていました。実際結婚して子どもができるとさらにキツくなり衝突もたびたびありました。
専業主婦で私の稼ぎでやりくりしてくれていてたのですが、家事はお互い分担してやっていたのですが、私が深夜遅くに帰宅したときには必ずと言っていいほどきちんとご飯を用意していてくれていました。
深夜に食事となるとどうしても敬遠しがち(中年なので)になりますが栄養バランスのことをちゃんと考えていてくれて現在の私の食生活からしたら雲泥の差です。
今まで衝突やすれ違いなどはこちらが自分勝手な思い込みだったのかも知れません。
本当に何もしない、口だけの、旦那さんをこき使うなどと言った鬼嫁はいてるとは思いますが、旦那さん自身が作り上げた「鬼嫁」もいてるのかも知れません。
実際のところ口うるさく言われるのは旦那さん自身のことを考えて言っていてくれてたのでは?と思うことがあります。
今実際離婚してしまいましたが後悔の真っ最中にいてます。
共働き、子供2人の4人生活。
結婚して10年以上の家庭です。
嫁が家事を全くしない性格でした。
洗濯以外の家事は全て私がやっていました。
お願い事をしても何も聞いて貰えず上から目線で言い返させるだけ。
そんな生活に疲れて離婚しました。
これでようやく自由になれたと思ったのですが現実は違いました。
一人になって生活自体は困っていないのですが養育費の支払いと住宅ローンの返済に苦労しています。
そして、今までとは違って静まり返った広い我が家。
寂しい気持ちが少しずつ湧いてきました。
一人分の家事ですからすぐに終わって時間を持て余します。
そんな時間にも寂しさは襲ってきます。
正直、離婚したことを後悔しています。
鬼嫁との生活に耐えられなかったのは事実です。
でも、離れてみるとそんな鬼嫁でも居る生活の方が良かったと後悔しています。
結婚生活は我慢が必要です。
どんな鬼嫁であっても嫁が居ることを幸せと考えるのも一つだと思います。
不倫や借金など心の裏切りが無いなら離婚という決断を急がない方が良いと思います。
世間は家族の中がどうなっていて離婚したなど判りません。
ただただ、離婚したと言う事実だけで冷たい視線を向けられることもあります。
勿論、応援してくれる仲間もいますが近所付き合いは相手が気を使ってくるので疲れます。
離婚後はお金の問題、世間体など沢山の苦労が待ち構えています。
鬼嫁の対応に耐える方がいいのか離婚後の苦痛に耐える方がいいのか冷静に天秤に掛けて判断して下さい。
鬼嫁と離婚をして、自分に刺激を与えるような厳しい人間が居なくなり後悔しています。
自分は自分自身に甘いタイプの人間で、目を光らせる人が近くに居ないと楽な方向に進む傾向です。鬼嫁との相性の悪さを日々感じ、離婚をした方がお互いのプラスになると思い離婚をしたものの、離婚後は自分に甘い生活スタイルになり、色々な部分に支障がでています。
後悔の例を挙げますと毎日の食生活についてで、離婚前は前妻の作った食事を食べる日々でしたが、自分の好きな物を食べたいという不満がありました。しかし、健康を考えた食事メニューだったので、鬼嫁の厳しい対応の中に優しさがあったのかな?と今思えば痛感しています。
離婚後は、好きな食べ物を食べ好き放題な食生活を過ごした結果、血糖値や血圧が高くなってしまい、カロリーコントロールをする事態になりました。
自分に対し厳しいと鬼嫁に感じますが、健康や将来を考えていると厳しい時が多くなると思います。
自分の事を考えていないような対応は別ですが、鬼嫁は本当に鬼なのか?鬼になる理由は何か?など、離婚を考える前に原因を突き止めた方が良いと思います。
また、離婚後をした後、自分は自由になれる!と考えている場合、好き勝手にできることが自由ではないと思って欲しいです。
自分の反省から生まれたアドバイスでした。
子どもの世話を積極的にしない、気分次第でいじめる、配偶者も同様の扱いをするという意味で元妻は鬼嫁でした。
自分の気分次第でやりたいほうだい、毎晩一人で飲酒し、暴れたりしました。小学生の子どもは妻を恐れることも有り、離婚してよかったとは思います。
しかし、どんな人間であれ、2人でこの面倒をみるというメリットは計り知れなく大きいと思います。
単純に、楽しい時間を共有できるときもある、収入も1人の収入よりも多くなります。また、仕事の都合で家に帰りが遅いときでも必要最小限のことは頼むことができます。二人いれば、そういう子育ての義務を緩和できる点は非常に大きいので、離婚を後悔する点です。仕事の都合で出張で家を開けないといけないときもひとりだとたいへんです。
子へのダメージ(虐待)は少なからずありますが、今の社会、父母がいて、1つの家庭というのがよしとされているので、子どももひとり親という状態に負い目を感じることもなくなります。そういう世間体の面でも離婚は後悔することです。
特に、ひとり親でも私のように父子家庭は少ないと思います。