PR シーリングファンライトにした人たちが後悔している理由 シーリングファンライトで後悔しやすいポイントまとめファンの上のほこりが掃除しにくい部屋が広くないと圧迫感がある重いものをつけると落ちないか不安地震があると揺れて怖いつける前に自分は大丈夫か考えた上で決断しよう ディスカッションコメント一覧匿名より:もともとシーリングファンにしたのは見た目が良いからという理由だけでした。実際は部屋の空気を循環させる意味で高い天井の家におすすめらしいのですが、うちはそんなに天井も高くなく、ファンの意味はほぼ無かったです。後悔ポイントは、ファンの上にほこりが溜まってしまうこと、掃除がしにくいことです。かなり頻繁に回さないとすぐほこりが溜まり、たまに気が向いて回してみるとパラパラ落ちてくる…なんてことがありました。さらにこまめに掃除するにも、高いところにあるライトを掃除するだけでも億劫なのに、ファンはライトよりも天井に近いので狭くてかなり掃除しづらいです。ファン自体も薄いので変に力をかけられず、定期掃除の際はそこそこストレスがたまります。結果、うちにはシーリングファンライトは必要なかったです。見た目よりも掃除が大変だとは思いませんでした。天井のかなり高い家に住んでいる方で、空気の流れがあまり良くないと感じる方にはいいかと思います。ひと昔前だとシーリングファンライトが付いていると高級感があるイメージでしたが、今の時代お洒落なシーリングライト、たくさんの機能つきのシーリングライトが売っているので個人的にはそちらの方をおすすめしたいです。返信匿名より:後悔している理由はズバリ、掃除がしにくく埃がたまる、たまった埃が飛び散るということにつきます。子供のころにアメリカにホームステイをしました。ホームステイはテレビドラマに出てくるかのように大きく、素敵なお家でした。“ラビットハッチ”に住んでいる私としてはかなりのカルチャーショック。その中でも特に印象的だったのがシーリングファンライトでした。大人になったら絶対にシーリングファンライトにしようと決めて、とてもあこがれていました。そんな少女が大人になり念願のシーリングファンライトを設置する日が来ました。今でも、長年の念願がかなった日の事は忘れられません。ところが、設置して一か月もかからずに後悔し始めました。掃除がしにくいのです。ハケで埃を取りますが、高いところから掃除をするのでテーブルなどにすべて落ちてしまします。煩わしいので放置しておくと埃がたまり、ファンを回すとさらに散乱します。それが嫌になって、ファンは回さなくなるというお粗末な結果に。また、アメリカのような広い大きい部屋なら良いのですが、なんせうちは日本の平均的な“ラビットハッチ”。シーリングファンライトは存在感が半端なく、圧迫感さえあるのです。シーリングファンライトを設置するときは、掃除をすることと、大きさなどを考慮する必要がありそうです。大きなお家の方や自分で掃除する必要のない方は是非どうぞ。返信匿名より:シーリングファンライトにして後悔している理由は2つあります。まず1つ目は重いことです。どんなしっかり付けても落ちない保証はないので、真下で子供が遊ぶとドキドキします。小さな地震でもガタガタ言うので、その都度確認が必要で面倒です。子供が快適空間で遊べるようにとシーリングファンライトにしましたが、落下のリスクを忘れていました。後悔している理由2つ目は、ライトとファンが2段になっているので、せっかくの天井高が低く感じます。感じるだけでなく、夫が子供を肩車して頭をぶつけたり、網戸の交換をした時には業者がガッチャーンと網戸をライト部分に当ててしまいました。音は大胆でしたが、幸い割れずに済みました。部屋の天井高があると、高さのある物も余裕で通れるよう錯覚してしまいます。重さと天井高錯覚を回避するためには、ライト部分の厚みが少ないタイプを選ぶと良いでしょう。私のは典型的なダウンライトで、厚みが大きいです。ファン部分もなるべく厚みが小さいと、天井高を有効活用でき、衝突事故を防げます。返信匿名より:後悔している理由は2点あり、揺れの恐怖と掃除の大変さです。天井から重いシーリングファンライトを吊るした状態のため、揺れが起こった際にはかなり大きく揺れます。東日本大震災など大きな地震があった際にかなり揺れを感じ、落ちてくるのではないかと恐怖を感じました。この時、実際には完全に落ちなかったものの半分ほど外れていました。 また上部ファン部分の掃除は大変です。ファンの部分は回転させるので埃がたまると空気中にも埃を拡散させてしまいます。そのため定期的に埃を落とすなど掃除が必要ですが、椅子に乗っても届くか届かないかのところへ手を伸ばし、ライトのため慎重に掃除するのはなかなか面倒に感じます。上記のことからシーリングファンライトは見た目上も良く、尚且つ換気をすることができるのでお部屋のインテリアとして素敵ですが、もし設置するのであればリビングなど集まる中心ではなく個人の部屋などに、またファンの小さい(軽い)ものをおすすめします。返信匿名より:2019年に義実家を増築し、私たち夫婦のいる部屋を大きくしました。その増築をする際に、シーリングファンをつけた話です。そもそも、シーリングファンをつけることに乗り気ではなかった私ですが、夫は「空調がよく効く・ファンだけ」と言い、つけることを譲りませんでした。私は「は?どこのお洒落なカフェや」と思ってましたし、くつろいでる頭上にグルグル回るファンがあったら目障りだななどと思っていました。そんな広いリビングとかではないのだからつける必要はないのではと…。しかし、あまりにも譲らないので、「プロペラみたいなの(ファン)だけね」と妥協し、業者さんにお願いしました。業者さんは義父の知り合いで何かと顔を合わせることも多かったので、悪い人ではないのは知っていましたが、その業者さんが持ってきて取りつけたものをみた時に、再び「は?」となりました。なんとシーリングもついている。なんなら部屋にはダウンライトが四隅についていて、それをつければ部屋の明るさは十分にとれるのに。そして圧倒的存在感。天井の主張が激しい。プロペラは白とかでよかったのに、木でした。夫に散々文句を言いましたが、もうつけてしまったしということで、泣く泣く受け入れるしかありませんでした。これにお金かけるなら他にかけたかったな…という。そしてほぼシーリングファンの電気はつけません。もったいない。返信匿名より:私がシーリングライトにして後悔していること3つあります。1つ目は取り付けの時です。新築の家に付ける予定で業者を通すと値段が高いため自分でAmazonで注文して取り付けを行いました。ただ重く設置に3時間くらいかかったのと天井に固定するために穴を開けたのですがうまく開かず結構強引に開けた記憶があります。2つ目はファンの裏側に埃がかなり溜まることです。そして溜まると埃がファンの回転で落ちることもあるためその下にダイニングテーブルを設置委してご飯を食べようと考えていたのですがその件がありそこで食べるのを辞めました。3つ目は空気の循環しているかが疑問。暑い日も寒い日もエアコンを使う時なども利用をしていますが循環している実感があまりないということです。焼肉をしていても空気が回っているわけではないですし、部屋自体に冷たい空気が循環している気にもなりません。この3つが私がシーリングファンを購入して後悔していることです。返信匿名より:何が嫌ってホコリが溜まるのと掃除がしにくいこと! 掃除のハードルからさらに埃がたまる 柄の長い埃取りも場所を取るし 確かに夏場は空気が循環して良いんだけどデメリットを考えるとプラマイゼロかなぁ返信コメントをどうぞ コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。※ が付いている欄は必須項目ですコメント名前メールアドレスウェブサイト日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) 家づくりPosted by タケ
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もともとシーリングファンにしたのは見た目が良いからという理由だけでした。実際は部屋の空気を循環させる意味で高い天井の家におすすめらしいのですが、うちはそんなに天井も高くなく、ファンの意味はほぼ無かったです。
後悔ポイントは、ファンの上にほこりが溜まってしまうこと、掃除がしにくいことです。かなり頻繁に回さないとすぐほこりが溜まり、たまに気が向いて回してみるとパラパラ落ちてくる…なんてことがありました。さらにこまめに掃除するにも、高いところにあるライトを掃除するだけでも億劫なのに、ファンはライトよりも天井に近いので狭くてかなり掃除しづらいです。ファン自体も薄いので変に力をかけられず、定期掃除の際はそこそこストレスがたまります。
結果、うちにはシーリングファンライトは必要なかったです。見た目よりも掃除が大変だとは思いませんでした。天井のかなり高い家に住んでいる方で、空気の流れがあまり良くないと感じる方にはいいかと思います。
ひと昔前だとシーリングファンライトが付いていると高級感があるイメージでしたが、今の時代お洒落なシーリングライト、たくさんの機能つきのシーリングライトが売っているので個人的にはそちらの方をおすすめしたいです。
後悔している理由はズバリ、掃除がしにくく埃がたまる、たまった埃が飛び散るということにつきます。
子供のころにアメリカにホームステイをしました。ホームステイはテレビドラマに出てくるかのように大きく、素敵なお家でした。“ラビットハッチ”に住んでいる私としてはかなりのカルチャーショック。
その中でも特に印象的だったのがシーリングファンライトでした。大人になったら絶対にシーリングファンライトにしようと決めて、とてもあこがれていました。そんな少女が大人になり念願のシーリングファンライトを設置する日が来ました。今でも、長年の念願がかなった日の事は忘れられません。
ところが、設置して一か月もかからずに後悔し始めました。掃除がしにくいのです。ハケで埃を取りますが、高いところから掃除をするのでテーブルなどにすべて落ちてしまします。煩わしいので放置しておくと埃がたまり、ファンを回すとさらに散乱します。それが嫌になって、ファンは回さなくなるというお粗末な結果に。
また、アメリカのような広い大きい部屋なら良いのですが、なんせうちは日本の平均的な“ラビットハッチ”。シーリングファンライトは存在感が半端なく、圧迫感さえあるのです。
シーリングファンライトを設置するときは、掃除をすることと、大きさなどを考慮する必要がありそうです。大きなお家の方や自分で掃除する必要のない方は是非どうぞ。
シーリングファンライトにして後悔している理由は2つあります。
まず1つ目は重いことです。どんなしっかり付けても落ちない保証はないので、真下で子供が遊ぶとドキドキします。小さな地震でもガタガタ言うので、その都度確認が必要で面倒です。
子供が快適空間で遊べるようにとシーリングファンライトにしましたが、落下のリスクを忘れていました。
後悔している理由2つ目は、ライトとファンが2段になっているので、せっかくの天井高が低く感じます。
感じるだけでなく、夫が子供を肩車して頭をぶつけたり、網戸の交換をした時には業者がガッチャーンと網戸をライト部分に当ててしまいました。音は大胆でしたが、幸い割れずに済みました。部屋の天井高があると、高さのある物も余裕で通れるよう錯覚してしまいます。
重さと天井高錯覚を回避するためには、ライト部分の厚みが少ないタイプを選ぶと良いでしょう。私のは典型的なダウンライトで、厚みが大きいです。ファン部分もなるべく厚みが小さいと、天井高を有効活用でき、衝突事故を防げます。
後悔している理由は2点あり、揺れの恐怖と掃除の大変さです。
天井から重いシーリングファンライトを吊るした状態のため、揺れが起こった際にはかなり大きく揺れます。東日本大震災など大きな地震があった際にかなり揺れを感じ、落ちてくるのではないかと恐怖を感じました。この時、実際には完全に落ちなかったものの半分ほど外れていました。
また上部ファン部分の掃除は大変です。ファンの部分は回転させるので埃がたまると空気中にも埃を拡散させてしまいます。
そのため定期的に埃を落とすなど掃除が必要ですが、椅子に乗っても届くか届かないかのところへ手を伸ばし、ライトのため慎重に掃除するのはなかなか面倒に感じます。
上記のことからシーリングファンライトは見た目上も良く、尚且つ換気をすることができるのでお部屋のインテリアとして素敵ですが、もし設置するのであればリビングなど集まる中心ではなく個人の部屋などに、またファンの小さい(軽い)ものをおすすめします。
2019年に義実家を増築し、私たち夫婦のいる部屋を大きくしました。その増築をする際に、シーリングファンをつけた話です。
そもそも、シーリングファンをつけることに乗り気ではなかった私ですが、夫は「空調がよく効く・ファンだけ」と言い、つけることを譲りませんでした。私は「は?どこのお洒落なカフェや」と思ってましたし、くつろいでる頭上にグルグル回るファンがあったら目障りだななどと思っていました。そんな広いリビングとかではないのだからつける必要はないのではと…。
しかし、あまりにも譲らないので、「プロペラみたいなの(ファン)だけね」と妥協し、業者さんにお願いしました。
業者さんは義父の知り合いで何かと顔を合わせることも多かったので、悪い人ではないのは知っていましたが、その業者さんが持ってきて取りつけたものをみた時に、再び「は?」となりました。なんとシーリングもついている。なんなら部屋にはダウンライトが四隅についていて、それをつければ部屋の明るさは十分にとれるのに。そして圧倒的存在感。天井の主張が激しい。プロペラは白とかでよかったのに、木でした。
夫に散々文句を言いましたが、もうつけてしまったしということで、泣く泣く受け入れるしかありませんでした。
これにお金かけるなら他にかけたかったな…という。そしてほぼシーリングファンの電気はつけません。もったいない。
私がシーリングライトにして後悔していること3つあります。
1つ目は取り付けの時です。新築の家に付ける予定で業者を通すと値段が高いため自分でAmazonで注文して取り付けを行いました。ただ重く設置に3時間くらいかかったのと天井に固定するために穴を開けたのですがうまく開かず結構強引に開けた記憶があります。
2つ目はファンの裏側に埃がかなり溜まることです。そして溜まると埃がファンの回転で落ちることもあるためその下にダイニングテーブルを設置委してご飯を食べようと考えていたのですがその件がありそこで食べるのを辞めました。
3つ目は空気の循環しているかが疑問。暑い日も寒い日もエアコンを使う時なども利用をしていますが循環している実感があまりないということです。焼肉をしていても空気が回っているわけではないですし、部屋自体に冷たい空気が循環している気にもなりません。
この3つが私がシーリングファンを購入して後悔していることです。
何が嫌ってホコリが溜まるのと掃除がしにくいこと!
掃除のハードルからさらに埃がたまる
柄の長い埃取りも場所を取るし
確かに夏場は空気が循環して良いんだけどデメリットを考えるとプラマイゼロかなぁ